対象の本が最大50%ポイントバック
現在地
トップ >  > 人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > 倫理学

「正しい」とは何か? 武田教授の眠れない講義

1,430(税込)送料無料

商品情報

  • 発売日:   2013年03月08日頃
  • 著者/編集:   武田 邦彦(著)
  • 出版社:   小学館
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   208p
  • ISBN:   9784093882859

この商品を買った人が興味のある商品

ページ:
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
/4

商品説明

内容紹介(出版社より)

時代や状況で変容する「正義」の本質を抉る

「正しいこと」とは何か。時代や社会、性別、立場、職業などによって、常に変容する「正しさ」の本質を、具体的な事例をあげながら、わかりやすく解説する。ギリシャ哲学から説き起こされがちな西欧型の「正義」は果たして正しいのか? あらゆる宗教、哲学、倫理学などをふまえた上で、現代人にとっての「正しさ」を掘り下げる。「原発」「エネルギー問題」にみる「正しさ」とは何か? 戦争における「正しさ」とは? 男女関係における「正しさ」とは? 会社の上下関係にみる「正しさ」とは? など科学的思考によって、現代の生活に役立つ「正しさ」を明快に整理し、日本特有の「空気」にダマされず、生き抜くための哲学書であり、実用書です。

【編集担当からのおすすめ情報】
武田教授が実際に大学の講義で使っている内容やWEBマガジン「ブックピープル」で大好評連載中の「ガリレオ放談」などから、選りすぐりのテーマで構成しました。社会や時代の「空気」にダマされたくない人にとって必読の書です。

目次(「BOOK」データベースより)

1限 「正しいこと」-電力事情から見る現代日本の「正しさ」(「正しいこと」を考えるスタートライン/節電の裏にある「自分勝手な正しさ」/トリックで作られる「正しさ」/核保有は正しいか否か)/2限 「正しさ」の慣性力ー歴史の中で変遷する「正義」(自殺したソクラテスの正義/戦争の正義/東京大空襲と尖閣諸島/「正しさ」と慣性の法則/アメリカの正義は「西に行く」)/3限 専門家の「正しさ」-立場によって変わる「善悪」(医師と寿司職人に共通する倫理/有罪判決を受けた地震学者/科学技術が生む「正しさ」と「ウソ」)/4限 男と女、上司と私の不思議な関係ー「正しさ」の老若男女問題(男と女は平等ではない/なぜ上司と意見が違うのか?/親子喧嘩は犬も喰わない)/5限 日本社会の正義ー「正しさ」は空気が作り出す(「タバコを吸うな!」という空気的事実/大新聞の「事実」は空気で変わる/欧米崇拝していればいいという空気)

著者情報(「BOOK」データベースより)

武田邦彦(タケダクニヒコ)
1943年東京都生まれ。工学博士。東京大学教養学部基礎科学科卒業。その後、旭化成ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学教授。世界で初めて化学法によるウラン濃縮に成功し日本原子力学会平和利用特賞を受賞、内閣府原子力委員会および安全委員会専門委員などを歴任。原子力、環境問題をめぐる発言で注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

関連特集

商品レビュー(12件)

総合評価
 4.36

ブックスのレビュー(5件)

  • (無題)
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2019年09月25日

    欠品が続いておりましたが、購入出来ました。
    常に正しさを考えて行動していましたが、それはあくまでも自分軸なので、尊敬する武田先生の
    お考えを知りたく、拝読させていただきました。
    面白いうえに、参考になりました。

    1人が参考になったと回答

  • とても面白かったです
    購入者さん
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2014年07月15日

    視点の奇抜さがとても面白かったです。その視点は単なる奇人変人的なものではなく、論理的で納得できる部分が多かったです。なんでも人の言うことを信じずに懐疑的に人の話を聞くくせのある方(私のようですが)にはお勧めです。メディアがいかに馬鹿であるか、再考できました。私は子供のころ母に「テレビを見ると馬鹿がうつる」と言われていましたが、どうも馬鹿が感染しまったようです。まだ直せるかな。

    1人が参考になったと回答

  • 面白いです
    cco440
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2013年08月27日

    ホンマでっか!?TVの武田先生の話が面白いので、購入しました。個人的にはすんなり入ってくる話が多く、とても共感できる著書だと思います。

    1人が参考になったと回答

ブクログのレビュー(7件)

  • 投稿日:2018年05月28日

    ・なぜ節電だけが「いいこと」とされているのか。
    スーパーに行って、この商品は少ないので買わないでください、なんて言われることはない。売り物である以上、お金で交換できるのは我々の権利。

    ・日本の電気代はアメリカの2倍。コストが低い原発をアメリカよりも多く抱えているのに。
    偏に競争にさらされなかった電力会社の怠慢
    ⇒この本の初版は2013年に出版されている。最近電力自由化が推進されたのは、この影響??(うろ覚え)

    ・科学、学問、思想自体には正しいとか間違っているということはない。あくまで社会との関係が生じた時に「正しさ」が問題になる。

  • 評価3.003.00
    投稿日:2016年05月12日

    一部では「トンデモ」扱いされてしまう武田先生による、「正しい」の多面性を実感させる講義、といった形になっています。

    「正義」ではなく「正しい」とは何か、という点、そして、哲学の本ではなく科学者の書いた本、であるところが面白い点です。

    全部に納得する必要も、武田先生を好きにする必要もありませんが、自分が正しいと思っていることが、どういう意味を持っているのかもっとよく理解するためによい一冊です。

  • 評価3.003.00
    投稿日:2015年08月13日

    人間社会の中の正義は、その人の立場から見た星で、決して、絶対的な正義ではない。

    戦争の正義、善悪と言うものはときによって変化する、道元禅師

    戦争礼賛する自由の女神

楽天ブックスランキング情報

  • 週間ランキング

    ランキング情報がありません。

  • 日別ランキング

    ランキング情報がありません。

ご注文できない商品

お気に入り新着通知

未追加:
武田 邦彦

追加する

お気に入り新着通知

[ 著者 ]

ランキング:人文・思想・社会

※1時間ごとに更新

購入データ自動連携!楽天ブックス公式 無料 読書管理パプリ Readee

このページの先頭へ