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日本は、経済最大の足かせとなるデフレになぜ陥ったのか。デフレが長期化しているのはなぜか。その原因を辿っていくと、アメリカの圧力や日本政府の政策ミス、中国共産党と癒着した「親中派政治家」の影が見え隠れする。重大なスパイ事件や国家的な謀略などの歴史をひもときながら、日本人が「甘えの構造」と決別するためのフレームワークを実例から学ぶ。
序章 「おかしなこと」をする人たち/第1章 重いツケ(日本は、いつ進路を誤ったのか/権力闘争というドグマの申し子)/第2章 政治と経済の「素朴理論」を検証する(政治思想の素朴理論は、時として悲劇を生む/経済の素朴理論は、時として自らの首を絞める)/第3章 プロパガンダを見破れ!(対日工作員の告白/世論は作れる)/第4章 「偶然の動き」を読む(騙しのテクニック/戦争、中国共産党、そして日本)/終章 「背後にある物語」-危機管理の心得
上念司(ジョウネンツカサ)
1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業(在学中は日本最古の弁論部、辞達学会に所属)。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代氏と株式会社「監査と分析」を設立。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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