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はじめに 日本は破産しません/第1章 「国家破産」に騙されるな/第2章 国家破産論への反駁/第3章 今すぐデフレを脱却せよ!/第4章 明るい未来のために、われわれができること/おわりに 失いかけていた希望を取り戻した日に
上念司(ジョウネンツカサ)
1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業(在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属)。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。現在、勝間和代のブレーンの一人として、主に金融政策、財政政策、外交防衛政策等のリサーチを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
巷では破産本があまりにも多数なので読みたくなりました。
説得力はありました。
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破産する、しないにかかわらず、削るところは早く削らないと・・・。情報に踊らされて、増税を仕方なしと思わざるを得ないのか?現状の問題点がわかります。
破産を煽る本が多い中、参考になりました。
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大衆感情に流されず、自分の頭で考えること。その手助けをしてくれる本。国家破綻の不安をあおって変な金融商品に手を出さないためにも。
国家が破綻しない理由がケースごとに書かれてあり、わかりやすかったです。簿記や数字に強くないとだまされる事が多いと感じました。
明るい未来のために私たちができること
・デフレを終わらせること
・円高が終われば、株価は上昇する
国が借金払えない!と煽る原因、増税の目的は?日銀はなぜお金を刷らない?
日本経済の仕組みをちゃんと理解したうえで、どうすれば、お役所の言いなりにならず、幸せになれるのか?
今、Bennieはお役所に多額の税金を課せられてピンチ!だけど、上念さんの本を読めば読むほど、奴らの本音が分かってくる
同じような悩みを抱える人にはぜひ、不安をあおられて苦悩に陥らないよう、上念さんの本を読み漁ってほしい そこから、希望の光が一筋、見えてくるから!
固定相場制と紙幣の極端な発行が影響することはわかった。利率から日本の国際の信用度が高いこともわかった。
ただ、日本の経常収支が赤字になるのと、国債の利子分や社会保障費の増分により、国内では買い切れない状況になるのでは、と思う。
また、償還できるかできないかではなく、償還できると思うか思わないかで国債の信用度(利率)が決まるので、市場の参加者の気分により信用が下がり買われなくなる可能性はある。そうすると行政が止まり、お金の流れが止まるのではないだろうか。
今回はあまり時間がなく読み飛ばしてしまったため、私の疑問に対する回答が載っているかもしれない。再度読みたいと思う。破産の定義も載っていたか忘れてしまった、、、
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