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かってに改蔵<新装版>第12巻
とらうま高校の勘違い野郎・勝改蔵は、自分を改造人間と思い込み、なぜか悪人をさがす毎日。改蔵が巻き起こす超勘違いコメディー。
【編集担当からのおすすめ情報】
<特別おまけ企画>お悩み相談室にものすごくハガキがきたので、久米田康治よりそれに対して回答しようという企画「ここが正念場の読者との交流企画」第1弾!
カバー&中扉描き下ろし
「亜留美ちゃんが追いつきました。」、本巻のインパクトはコレですね。あと、改蔵が「2-負け組」にクラス替えされたり、地丹がハゲたり地丹ママが家出→不倫したり…色々と煮詰まっている気もしますが、やはり面白いです。
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最近にしては珍しく普通の状態で届きました。当たり前の事なのに奇跡が起こったかのような気分です。残りの注文品もこうあって欲しいです。
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2/21に予約注文→今日3/21に漸く届きました。
作品は文句なしなので☆5。
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選択肢とバカとクラス替えと仮と綱渡りと再燃と家庭訪問と苦労と衣替えと生モノと花嫁修業と棚ボタと紳士と他力本願と天使と設定と見間違えと高みと灯台と職人と痕跡と自給自足の話。地丹母、心中を計ったのち失踪、パート先の社長と関係を持つ。地丹、頭皮が目立ってくる。泊亜留美、改蔵たちに学年が追いつく。羽美ちゃん、頭にパトランプをつけ壁を超える
だんだん絶望先生との区別がつきにくくなってきました。
申し訳ありません。
そして微妙に初期設定を忘れてたトコで、作者自ら自虐ネタって、この人どれだけMなんだろう、と思ってしまった。
あ、絶望先生で思い出した。
あの決め台詞、初出は羽美ちゃんだったんですね。
と、今更なことを言ってしまって申し訳ありません。
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