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できる法律家はどのように思考して行動しているのか?国際派弁護士が実務的コミュニケーションのノウハウを具体的事例を交えて書く。 |
「具体的に考える」「オプションを発想する」「直視する」「共感する」「マサカを取り込む」「主体的に考える」「遠くを見る」-キャリア豊富な国際派弁護士が現場で鍛え上げた「物の考え方」を、七つのコンセプトに集約して説き明かす。
第1章 話の根拠をまず選りすぐるー具体的に考える/第2章 「考えもしなかったこと」を考えるーオプションを発想する/第3章 疑うことで心を自由にするー直視する/第4章 他人の正義を認めつつ制するー共感する/第5章 不運に対して合理的に備えるーマサカを取り込む/第6章 「考える力」と「戦う力」を固く結ぶー主体的に考える/第7章 今日の実りを未来の庭に植えるー遠くを見る
矢部正秋(ヤベマサアキ)
1943年生まれ。ビジネス法務、国際取引法務を専門とする弁護士。東北大学、東京大学大学院修士課程、ワシントン大学大学院修士課程(フルブライト奨学生)を修了。自動車会社で契約業務に携わった後、弁護士に転身。日本およびロンドンの法律事務所で多くの国際交渉に参画したのち独立。インターナショナル・ローヤーズ・ネットワーク(ILN)のアジア・太平洋地域代表理事、日本企業・外資系企業の監査役・取締役などを歴任してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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