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![]() ノンフィクションものが好きな小5の息子が読みました。 イースター島を始め、南太平洋の島々には、 広範囲で、似たような石像やピラミッドがあります。 同じような文化があったということは、 人々は船で島を行き来していたに違いない。 いかだのような船しかなかった時代に、 人間は太平洋を渡ることなどできたのだろうか。 1947年、ノルウェーの学者ハイエルダールが、 自分の学説を証明するために、 南米のペルーから南太平洋の島まで、 いかだコンチキ号で航海します。 仲間と丸太でいかだを作りところから。 航海中は、 巨大な鮫に遭遇したり、嵐に遭ったりの、 どきどきハラハラの連続。 高学年男子ならきっと楽しめる冒険ものです。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子10歳) ![]() |
椎名誠の本の中に面白いとかいてあり、捜し求めていました。確かに面白い。大人から小学生高学年でもおもしろいです。おすすめです。
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旦那に買ってほしいと頼まれて。面白いそうです。
0人が参考になったと回答
小学校高学年の時読んでワクワクしました。
友人の子供のクリスマスプレゼントに購入。
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子どもの頃、古代の筏で太平洋を渡れることを証明した大冒険の話として、タイトルと著者名は知っていたけれど、読んだのは大人になってからでした。コンチキ号は、ハイエルダールと仲間たちだけでなく、昔の人々の知恵とチャレンジ精神を乗せて海を越えたのですね。
ノルウェーの学者ハイエルダールが、仲間たち5人とともにペルーから南太平洋のポリネシアまでイカダで航海する記録。文章がユーモラスでどんどん読んでしまう。仲間たちとの船の生活や、ポリネシアの人たちとのやり取りからも、作者の人の良さのようなものが滲み出ている。仲間たちが自分の役割を果たしてそれが成功につながることも、読んでいて気持ちいい。高学年から大人まで楽しめる記録文学。
少年少女向け冒険劇。小学校の時読もうと思いながら読んでなかった本。
何人かの起業した人がビジネス書をして読んでいることを知り購入。
なるほど、人を集め目的意識を高めるリーダーシップについてわかる。
@BizHack1
#コンチキ号漂流記
https://amzn.to/42ONmY5
2023/06/18
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