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不屈の精神で人生を切り拓き、アップルを復活させたジョブズ流ものづくりと生き方のヒント。ベストセラー『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』の著者、待望の第2弾。
はじめに 世界は多くのジョブズースティーブ・ジョブズを必要としている/法則1 大好きなことをする/法則2 宇宙に衝撃を与える/法則3 頭に活を入れる/法則4 製品を売るな。夢を売れ。/法則5 1000ものことにノーと言う/法則6 めちゃくちゃすごい体験をつくる/法則7 メッセージの名人になる
ガロ,カーマイン(Gallo,Carmine)
プレゼンテーション、メディア対応、コミュニケーションのスキルを教えるコーチであり、世界の有名ブランドを陰から支えている。Businessweek.comでコラムを執筆しているほか、講演やセミナーの講師としても活躍しており、CNBC、NBC、MSNBC.com、BNET、Forbes.com、New York Times、Wall Street Journal、Investor’s Business Dailyなどさまざまなメディアに登場する
井口耕二(イノクチコウジ)
1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト、翻訳フォーラムを友人と共同で主宰するなど多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
自己啓発のために買ったのだが、ジョブズの賞賛ばかりで内容が薄すぎる。
ほぼ自身には役に立たない。
内容は、章の終わりごとに2・3個のまとめが記載。
たとえば、ビジョンを持とう・・・など。
・・・当たり前すぎる。
3人が参考になったと回答
副題の通り、7つのテーマに分けて書かれていますが、内容は、今まで世間で言われているエピソードの繰り返しで、あまり目新しいことはありません。各章の最後にある「iLessons」を読んでポイントを押さえておけば十分でしょう。
むしろ、巻末にある外村仁氏による解説部分(12pageくらいの短い文章です)が印象的です。
シリコンバレーで起業した同氏から見た日本人の問題点は的を得ていると思いました。この解説を読むだけでよいと思います。
常に環境の変化をとらえて、自ら変革し、それを外の人にもキチンと伝えること。自分がどうしたいか/どう在りたいかという発想で、会社生活でいつの間にか身についてしまった足枷を外すことが、今の自分には必要なことではないか、と感じました。
1人が参考になったと回答
「こだわりを持つことは、シンプルになる事」
とゆうのが一番のメッセージだと思います。
身近から何か始め・・・うーん・・
とりあえずPCのマウスを外してみました(笑)
不便も、慣れには勝てないはず??
1人が参考になったと回答
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