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企業の不祥事があとを絶たない。しかも、同様の過ちがくり返されているところに、問題の深刻さがある。人間が介在する以上、事故や犯罪は必然的に生じるが、それを想定して対策を講じているかどうかによって、結果的にその企業の信用は全く異なったものになる。本書は、コンプライアンスの背景と基礎を紹介し、コーポーレート・ガバナンスなどともあわせて、健全な企業運営とはどう行えばよいのかを示す。
第1章 なぜ「コンプライアンス」と呼ぶのか/第2章 企業倫理とは何なのか/第3章 どう実践するのか/第4章 隣接概念との関係/第5章 背景にある法文化/第6章 誤用と悪用/第7章 どこまでやらなければならないか/第8章 日本企業の二一世紀的挑戦
浜辺陽一郎(ハマベヨウイチロウ)
1961年(昭和36年)、石川県生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。インディアナ州立大学ロースクール法学修士号(LL.M.)取得。弁護士(第二東京弁護士会)、ニューヨーク州弁護士。早稲田大学大学院法務研究科客員教授(「法務危機管理」等を担当)、森・浜田松本法律事務所パートナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
息子の課題図書になっていました。
本屋に在庫がないため、ネット購入しました。
本屋で探すよりも断然良いです。
早い対応で、これからも利用したいです。
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たのまれもの!
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仕事で必要にせまられ、上司に依頼されて購入しました。
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基礎的な考え方を整理するのに最適書。
コンプライアンス、法令、企業倫理、社内ルール、経営者、内部統制、のあたりが整理されていてわかりやすい。
教科書はこれかな~
[ 内容 ]
企業の不祥事があとを絶たない。
しかも、同様の過ちがくり返されているところに、問題の深刻さがある。
人間が介在する以上、事故や犯罪は必然的に生じるが、それを想定して対策を講じているかどうかによって、結果的にその企業の信用は全く異なったものになる。
本書は、コンプライアンスの背景と基礎を紹介し、コーポーレート・ガバナンスなどともあわせて、健全な企業運営とはどう行えばよいのかを示す。
[ 目次 ]
第1章 なぜ「コンプライアンス」と呼ぶのか
第2章 企業倫理とは何なのか
第3章 どう実践するのか
第4章 隣接概念との関係
第5章 背景にある法文化
第6章 誤用と悪用
第7章 どこまでやらなければならないか
第8章 日本企業の二一世紀的挑戦
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コンプライアンスについての総論が書かれた基本書。知識の整理のためにはいい本。純粋な勉強のための本として役に立つような気がした。
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