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カウンセラーから「読んだほうがいいよ」と言われ、毎日1ページずつ読んでいます。
なぜ1ページずつかというと366日分の項目があって1項目1ページぐらいだからです。
生活をしているとふとこの本の言葉を思い出して「ああ、そういうことか」と理解できます。
ただ読んでいるだけでも、「過去の出来事はそういう理由があったからか」という気づきも生まれ、次に活かしていくことができます。
「自分が変われば相手も変わる」ということは体験してようやくわかってきました。
この本に忠実に実践したら、今よりもっと幸せになれるだろうなぁ。
僕はおなら恐怖、視線恐怖が始まった、
高校時代から読みたかったです。
4人が参考になったと回答
ずっと気になっていたのですが、高いから購入を躊躇っていました。でも最近、旦那との関係が修復困難なほど悪化してしまい、思い切って購入しました。買って良かったです。涙が出ました。難しい部分もあるけれど、相手を通して自分を向き合うことをやめないで頑張っていこうと思いました。この本は気付きのキッカケでありヒントに過ぎないので、答えは自分で選んで出すしかありませんが、悔いのないように冷静に正しく考えられそうです。間違った観念に縛られた心から解放されたら、離別以外の道を選べる希望が持てました。
2人が参考になったと回答
ビジョン心理学を学んでいる者として、先輩たちからも「読んでおいた方がいいよ」と勧められたので購入したのですが、正直まだ読破できていません(^^;
著者がアメリカ人=翻訳の関係もあるのかもしれませんが、チャックの本はところどころ日本人には少し難しいところがあると思います(語句・語彙・ニュアンス的に)でも、『癒やし大全』は良かったなぁ。。。
この本も、こういう分野に関心のある方にとっては学びや気づきの多い本だと思うし、1日目~366日目まで、各日2ページでレクチャーがなされているので、日めくりカレンダーの要領で読むことができれば何かが変わる気がします☆
2人が参考になったと回答
傷つくならば、それは「愛」ではない。チャック・スペザーノ博士先生の著書。自分が傷つくなら愛ではないし、相手も傷つけるのなら愛ではない。愛の形は人それぞれだけれど、精神的、身体的に依存しあって傷つけ傷つけられている共依存のようになっているような状態は愛ではないのかもしれない。愛の本質が学べたような気がします。素敵な一冊。
自分の持っている本でおそらく一番使った本。今の現状、問題、解決策を示してくれる優秀な一冊。チャック・スペザーノ、ビジョン心理学系の本では必携の一冊。
マザーテレサみたくなれそうな本。
愛すること、許すこと、解放することによって幸せを得られる。
優しい気持ちだったり、穏やかな気持ちになれる。
人間関係に悩んだり、イライラしてるときに開くと、きっと解決に導いてくれそう。
ただ、内容がどのページも一緒だからいっぺんに読もうとすると飽きてしまう。
必要なときに開くとか治療薬として用いたい本。
本:第-位( - ) > 人文・思想・社会:第5979位(↓) > 心理学:第509位(↓) > 臨床心理学・精神分析:第92位(↓)
本:第-位( - ) > 人文・思想・社会:第2247位(↑) > 心理学:第186位(↑) > 臨床心理学・精神分析:第48位(↑)
※1時間ごとに更新
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