Love　＆　free　世界の路上に落ちていた言葉

高橋歩

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商品情報

発売日： 2001年03月
著者／編集：高橋歩
出版社：サンクチュアリ出版
発行形態：単行本
ページ数： 1冊（ペ
ISBN： 9784921132057

商品説明

内容紹介（「BOOK」データベースより）

放浪しちゃえば？南極から北極まで気の向くままに数十カ国を旅して歩いた、約２年間の世界一周冒険旅行の記録。

目次（「BOOK」データベースより）

１　オーストラリアへ／２　東南アジアへ／３　ユーラシアへ／４　ヨーロッパへ／５　アフリカへ／６　南米＆北米へ／日本へ

著者情報（「BOOK」データベースより）

高橋歩（タカハシアユム）
１９７２年８月２６日東京生まれ。２０歳のとき、大学を中退し、借金だらけで仲間とアメリカンバー「Ｒｏｃｋｗｅｌｌ’ｓ」を開店。２３歳のとき、すべてを捨ててプータローに戻り、自伝を出すために「サンクチュアリ出版」を設立。自伝「ＨＥＡＶＥＮ’Ｓ　ＤＯＯＲ」「毎日が冒険」をはじめ、「ＣＲＯＳＳＲＯＡＤ」「自由であり続けるために、僕らは夢でメシを喰う」など、多くのヒットを飛ばす。同時に、「ＧＲＥＡＴ　ＪＯＵＲＮＥＹ」と呼ばれる違法だらけの日本縦断路上ライブを敢行したり、お祭りバンド「ＲＡＩＺＩＮＧ」のボーカルとしてメジャーデビューも果たしている。２６歳のとき、再びプータローになり、新妻「さやかちゃん」とふたり、世界一周大冒険に出発。約２年間、南極から北極まで数十ヵ国を放浪した後、帰国。２００１年より、沖縄に本拠地を移し、新たなる計画「島プロジェクト」に燃焼中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（129件）

総合評価: 4.28

ブックスのレビュー（15件）

レビューを見る（15件） / 書く

(無題)

ルグラ

評価 5.00

投稿日：2007年01月08日

楽しく気楽に読めるのに、読むと悶々と悩んでいたこととかさっぱりします。マジメっぽい事も書かれてるけど、笑っちゃう話多々ｗ
セカイってもっと広くって、いい意味で何でもできる、っていうか挑戦できるんだなぁ。
あゆむさんって素敵。
旅先での各国でのアートな（？）写真も沢山盛り込まれています。
親友へ贈りたくて、もう1冊購入です。

1人が参考になったと回答
(無題)

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2005年10月22日

「未来のために今を耐えるのではなく
未来のために今を楽しく生きるのだ」
頑張りすぎているあなたにぜひおすすめの1冊です。

1人が参考になったと回答
(無題)

SSS5

評価 5.00

投稿日：2014年10月11日

海外に行きたいと思いました！この本をきっかけに来年海外旅行を計画中です。あと「こいつだ！」って思える女性に出会いたいと心から思いました。とてもいい本です。

0人が参考になったと回答

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ブクログのレビュー（114件）

評価5.00
投稿日：2025年02月28日
言葉や写真に吸い込まれるように読んだ。
誰かと向き合って優しくする時間。
生まれてきた意味を求めて。
評価5.00
投稿日：2023年05月08日
旅好きな私の宝物の一冊。
海外で感じる出会いや感動を見事に言葉に表していて、1ページ1ページを大事に癒されながら何度も読んだ記憶があります。
高橋歩の本の中でこれが一番好きです。
評価3.00
投稿日：2022年02月10日
新たな発見はないけど、そうだよね。そうだったよねっていう基本の考え方や生き方が書かれていて染みる。
男のロマンが女のあたしにとっては少しクサいかも。
愛する女を探せとか。愛する女にこんなことをさせるな。とかww