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日銀の異次元緩和は、これから金融市場や、実体経済にどのような影響を及ぼすのか。日本人の暮らしや仕事はどう変わるのか。リフレ政策の必要性を主張し続けてきた著者が、未来を見抜く!
第1章 超金融緩和で激変しはじめた日本経済(半年間の続伸後に乱高下した株式市場の真相/1年間で実質金利は2.27%も下がっている ほか)/第2章 脱デフレで勝つ企業、消える企業(円安株高でアルバイトの賃金・時給が上がりはじめた/なぜ、ブラック企業がデフレ期に勝ち組になったのか ほか)/第3章 非正規雇用の黄金時代がやってくる(これから労働市場は人手不足になる/バブル期の絢爛豪華な就職活動は復活するか ほか)/第4章 バブル再来とその崩壊の行方(アメリカの尻拭いで起きた前回のバブル/規制緩和ではなく金融政策で資産価格を抑えた愚 ほか)/第5章 日銀マネーが世界をこう変える(円安で韓国の衰退がはじまった/極端な輸出依存を改善できない韓国経済の悪あがき ほか)
上念司(ジョウネンツカサ)
1969年、東京都生まれ。経済評論家。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は日本最古の弁論部、辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代氏と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、各メディアでの積極的な評論、著述活動で多くの支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本の夫婦の家事負担率が書いてあり
他の先進国に比べて
いかに男が家事してないかがわかる
日本の男が1時間女4時間
で
他の国の男性は約2倍の2時間は費やしている!
日本の男はイクメンでもなんでもなく
もっとやるべきだと痛感した!
この本の通りになってたら本当にすごいことになりそうだなと思った本。
でも、この本の最後に「2014年の消費税増税は絶対にすべきではない」というのがあって、あちゃーって思っている昨今です。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4553035.html
日銀の異次元緩和の成功を解く、リフレ政策の解説、但し、消費税増税は絶対にすべきでないという意見だが、果たして現実はどう動くのか?
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