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7つの習慣 成功には原則があった!

2,136(税込)送料無料

商品情報

商品説明

内容紹介

この本を読むことは、あなたの人生における最高の冒険になるだろう。

・全世界で1500万部以上を記録し、日本でも100万部を突破
・英国エコノミスト誌が著書の「スティーブン・R・コヴィー博士」を
 「世界で最も影響力をもつ経営の思想家」と評価
・米タイムス誌が同氏を「全米トップ有力者の25人の2人」と考える
・世界でビジネス書の歴史NO.1を記録
・USA Todayがデールカーネギー以来の自己啓発論と絶賛
・韓国、中南米ではノンフィクション部門で歴史上の第1位
・全米トップ企業の80%が思想を導入
・New York Timesベストセラー260週連続登場

『7つの習慣』の原則は普遍的であり、ビジネスのみならず、家庭、人間関係など、私たちの人生におけるすべての大切な側面を取り上げており、激しい変化の時代に生きる人々に、充実した人間らしい生活を営む道を示しています。経営者からOLまで、大統領から主婦に至るまで、多くの方々がこの本のメッセージに感動し、生活における大きな変革を体験しています。

【推薦文】
■高野 登 「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」日本支社長
『7つの習慣』は私の座右の書となり、人生の道標となっている。これほどに人間を深い慈愛に満ちた目で捉え、書かれた本を私は知らない。
■ケン・ブランチャード 「一分間マネジャー」著者
この一冊は、成功文献を集めた図書館ぐらいの価値がある。

■ウォレン・ベニス 「リーダース」著者
コヴィー博士は、人間の生き方について驚くべき本を執筆しました。この本を私はすべての知人にプレゼントすることにしました。

■宮井 仁之助 「社会経済生産性本部」理事長
日本の読者にとって自己革新のよき指針となろう。

■ブレイク・M・ローニー 「ニュー・スキン」社長・CEO
コヴィー博士は私たちの生活に成功をもたらす普遍的な真理を見事にこの本で表現している。

【著者コメント】
「私は1776年以降アメリカで出版された『成功』に関する文献をすべて読むことにした。自己改善や一般向けの心理学などに関する分野で、何百冊という本・記事・論文に目を通した。その結果、驚くべき傾向に気がついたのである。それはアメリカ合衆国の最初の150年の繁栄を支えた文献のほとんどは『成功の土台は人格である』としていることであった。この人格主義ともいえる文献の数々は、アメリカ人に誠実・謙遜・忠実・節制・勇気・正義・忍耐・勤勉などの黄金律を教えていた。-中略ー 当初の成功文献と比較して次の50年間の執筆内容は薄っぺらなものといえる。それは社会的イメージづくり・テクニック・応急処置的な手法に集中しているのである。これらの問題解決策は人格主義によるものではなく、個性主義といえるものである。それによれば、成功は公のイメージ・態度・行動・人間関係をスムーズに進めるためのスキルに起因するとしている。それらのスキルが大切でないと言っているのではないが、それらはあくまでも二次的なものである。行動の裏に深いレベルで誠実と廉潔がなければ人生の大きなチャレンジに直面したとき、必ず真の動機が表面化し、短期的な成功の代わりに人間関係の決裂が生じるのである。-中略ー 自分自身を変えるプロセスを始めるにあたり焦ってはいけない。これは決して応急処置ではない。しかし、それでも直ぐに現れてくる結果が必ずある。このプロセスを最後まで見届ける忍耐があれば、十二分にその価値を知るであろう。」

目次(「BOOK」データベースより)

第1部 パラダイムと原則について/第2部 私的成功/第3部 公的成功/第4部 再新再生

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商品レビュー(914件)

総合評価
 4.47

ブックスのレビュー(214件)

  • 読み手を選ぶでしょう。
    CRAZY CRANE
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年02月18日

    普段、自分が大雑把に考え、部分的に行動している事が体系的にまとめられていて、読んでいて心地良かったです。
    ‘周囲と目的を共有し(または、共有する目的を作る為の戦略的かつ心からのアプローチという努力を続け)たい’と思って行動している人は、読むべきだと思います。
    その先が、その中心が、具体的なアプローチが書かれています。
    但し!怖いのは‘原因は自分以外にある’と思っている人がこれを読んだ時に、その点について自覚の無い‘そういう人’も、この本に合致する自分の長所というものを自分の中で歪めて作り、自己防衛のための無意識下でこの内容に照らし合わせ‘自分の独りよがり’に気付かないばかりか‘やはり自分はこのままで良いんだ’と勘違いしたまま進んでしまいそうです。
    そういう難しさはあります。
    という意味で読み手を選びそうですが、ごく真っ当な内容です。
    会話の中に‘でも~、や、だけど~’という反論に結びつく言葉が多い人は、読むのを止めた方が良いでしょう。
    なぜなら‘この本の内容はもっともだけど、でも、ワタシの場合(状況)はしょうがない(なぜなら周囲に本当に問題があるから)’という思考に繋がって際限無い言い訳のスパイラルで周りを不幸にしそうです(笑)
    それこそが、‘原因を自分以外に求める’指標になってると、僕は個人的に思います。
    しかし、かといって、やはりこの本の内容が通じない(手遅れという意味で)ような人も、やはり現実にはいるでしょう。
    どこまで客観的に、自分の認めたくないエリアでの自分の至らなさを認められるか。
    容易では無いです。だからこそ、価値が有ると思います。
    とまあ、お薦めです。

    14人が参考になったと回答

  • (無題)
    daisuke4954
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2012年05月06日

    非常にためになる書籍でした。自分の人生を考えていくうえで、考えさせられました。この書籍に書かれていることが実践できればと思います。

    7人が参考になったと回答

  • ラッピング最悪!!
    購入者さん
    評価 1.00 1.00
    投稿日:2008年09月02日

    プレゼントとしてラッピング希望しましたが最悪でした。
    300円もするのにペラペラで中が透けて商品丸見え。自分で包みなおしました。あれで300円ひどすぎます。

    7人が参考になったと回答

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