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全国の「土佐山田」に関する観光スポット17件を紹介!
全国の「土佐山田」17件中 1~17件表示
龍河洞に隣接し、龍河洞の神秘について学べる博物館。洞内から出土した土器や鉄のやじり、洞窟周辺で採取された昆虫の標本など1500点を展示している。
珍しい鶏の産地として有名な高知県。ここでは特別天然記念物に指定されているオナガドリをはじめ、鳴き声が美しい東天紅、大軍鶏など珍鳥約30種が見学できる。
香美市立図書館香北分館の2階にあり、アンパンマンミュージアムの名誉館長やなせたかしや漫画協会からの寄贈本約3100冊が並ぶ閲覧のみの図書館。アンパンマンに関する本が約400冊ある。
美良布の産土神として地域の信仰を集めている古社。本殿・幣殿・拝殿はともに県の文化財。各所に見事な彫刻が施されていることから「土佐の日光」の別名をもつ。
日本三大鍾乳洞の一つ、龍河洞の近くに湧く。湯は肌ざわりのいいアルカリ性の単純温泉で、神経痛や運動マヒなどに効果。大日寺、国分寺も近く、お遍路さんも利用する。
約1億7500万年の歳月を重ねてできた鍾乳洞で、天然記念物に指定されている。総延長4kmのうち約1kmを公開。洞内には高さ11mの天降石や千枚岩など天然オブジェが点在する。
龍河洞県立自然公園内にあり、眼下に物部川が流れる高台の温泉。河畔に建つ一軒宿「夢の温泉」は広大な敷地に本館がある。四季折々の自然美が魅力で、紅葉の時期はとくにおすすめ。
剣山国定公園内の物部川源流域に広がる美しい渓谷。長い年月をかけて侵食された石灰岩が切り立っている。四季を通じて自然美が満喫でき、紅葉のシーズンは格別すばらしい。
戦国時代の土佐七人衆のひとり、山田氏が勧請した八王子宮のある丘一面に、約150本のソメイヨシノが咲く。のんびりと過ごせ、シーズン中は大勢の花見客で賑わう。
物部川源流にある。宿「べふ峡温泉」は、大きく開けた大浴場の窓から槙山川が眼下に望める。宿泊用にはバンガローが用意され、野生のサルやウサギに出会うこともある。
1978(昭和53)年の「全国植樹祭」を記念して造られた県立公園。園内には散策道や多目的広場などの施設が点在。「桜名所100選」の一つで春には約800本のサクラが咲く。
高知県東部最大の物部川の上流をせき止めた永瀬ダム。奥物部湖はその人工湖だ。「湖水祭」は、ダム建設で命を落とした関係者の慰霊と、水没した集落をしのび、また五穀豊穣を祈願して行われる。湖面に5000個もの灯籠が浮かぶと、あたり一面には幻想的な雰囲気が漂う。その中に色鮮やかな花火が打上げられ花火大会が始まる。夜空に大輪の花火が開き、静かな湖面には花火のまばゆい光が映し出される。山々にこだまする轟音の迫力と、七色に染まった空と湖面の美しい風景を満喫できる。
1978(昭和53)年の「全国植樹祭」を記念して造られた県立公園。ソメイヨシノやヤエザクラなど多種の桜を楽しむことができ、全長約200mの桜のトンネルは人気スポットとなっている。隣接する高知工科大学のキャンパスも自由に散策を楽しめる。また、シーズン中はぼんぼりが点灯され、夜桜を楽しむこともできる。
室町時代、近江の国から山田氏の家臣、野口総左衛門が勧請したと伝えられる八王子宮は、古くから桜の名所として親しまれている。参道を含め約150本のソメイヨシノを楽しむことができ、八王子公園のシダレザクラも人気スポットとなっている。また、シーズン中はぼんぼりが点灯され、夜桜を楽しむこともできる。
1978(昭和53)年の「全国植樹祭」を記念して造られた県立公園。ソメイヨシノやヤエザクラなど多種の桜を楽しむことができ、全長約200mの桜のトンネルは人気スポットとなっている。隣接する高知工科大学のキャンパスも自由に散策を楽しめる。また、シーズン中はぼんぼりが点灯され、夜桜を楽しむこともできる。
室町時代、近江の国から山田氏の家臣、野口総左衛門が勧請したと伝えられる八王子宮は、参道を含め約150本のソメイヨシノが咲き誇り、古くから桜の名所として親しまれている。また、八王子宮の隣にある八王子公園のシダレザクラも人気があり、シーズン中はぼんぼりが点灯され、夜桜を楽しむこともできる。
高知県東部最大の物部川の上流をせき止めた永瀬ダム。奥物部湖はその人工湖だ。「湖水祭」は、ダム建設で命を落とした関係者の慰霊と、水没した集落をしのび、また五穀豊穣を祈願して行われる。湖面に5000個もの灯籠が浮かぶと、あたり一面には幻想的な雰囲気が漂う。その中に色鮮やかな花火が打上げられ花火大会が始まる。夜空に大輪の花火が開き、静かな湖面には花火のまばゆい光が映し出される。山々にこだまする轟音の迫力と、七色に染まった空と湖面の美しい風景を満喫できる。
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