この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
【発売たちまち重版】
「子どもとの向き合い方が変わる」「救われる思いがした」
「こんなにも具体的で内容が詰まっているものは初めて」
「すべての親に読んでほしい」「読んで絶対に損をしない」……
感動の声、続々!
「わが子の強み・伸ばし方」が診断でわかる!
ピッタリの習い事が一瞬でわかる「最強チャート」付き!
「習い事」「学力」「英語」「中学受験」
「やる気」「自主性」--すぐに使える解決策が満載。
科学的エビデンスに基づいた35の具体的メソッドを凝縮!
◎子どもの学力・やる気を無理なく伸ばしたい人
◎わが子にピッタリの習い事を知りたい人
◎子どもの進路選択に悩んでいる人
◎わが子の隠れた強みを知りたい人
に最適な1冊!
【前書き(一部抜粋)】
「この世に強みのない子など、いない。すべての子が“強みの芽”を持って生まれている!だからこそ、1人1人に合った“強み育て”が大切だ」。これが、本書でお伝えしたいことです。
「強み育て」がうまくいけば、子どもはポテンシャルを最大限発揮できるようになります。
【もくじ】
第1章:子どもの「強み」を見極める
第2章:子どもにベストマッチの習い事を探そう
第3章:子どもの「やる気」を引き出す方法
第4章:学業と習い事を両立する方法
第5章:「天才気質」を伸ばすカギは「家庭」にある
第6章:「研究者気質」の子どもを伸ばすカギは「探究心」
第7章:商人気質は「競争心」「お金教育」がカギ!
第8章:パフォーマー気質は「行動力」で伸びる!
第9章:共感者気質は「コミュ力」で伸びる!
【本書の読み方】
すべての子どもが「5つの気質」を持っています。
相性に合わせて他のタイプの章で紹介しているものも取り入れると効果的です!
1~2章は診断編。強み育ての土台となる「わが子の気質・才能・ピッタリの習い事」を実際に診断します。
3~4章は知識編。全タイプの強み育てに不可欠な「やる気を引き出す方法」、「学業と習い事の両立」の具体的なノウハウを体系化しています。
そして、5~9章が実践編。気質のタイプ別に「学力の伸ばし方」、「習い事の選び方」「学校・職業の選び方」までを完全網羅!
抽象的な話に陥りがちな「子どもの強みの見つけ方・伸ばし方」について、解像度を極限まで上げ、親が家庭でしてあげるべき35の具体的メソッドまで落とし込んだ1冊です。
「わが子の強み」を見極め、伸ばす35の具体的方法。この世に「強みのない子」は、いません。「わが子にピッタリ」が見つかる独自診断つき!
第1章 子どもの「強み」を見極めよう/第2章 子どもにベストマッチの習い事を探そう!/第3章 子どもの「やる気」を引き出す方法/第4章 学業と習い事を両立させる秘訣/第5章 天才気質を伸ばすカギは「家庭」にある/第6章 研究者気質を伸ばすカギは「探究心」/第7章 商人気質は「競争心」「お金教育」がカギ!/第8章 パフォーマー気質は「行動力」で伸びる!/第9章 共感者気質は「コミュ力」で伸びる!
船津徹(フナツトオル)
1966年福岡県生まれ。明治大学経営学部卒業後、金融会社勤務を経て幼児教育会社に勤務。その後独立し、米ハワイ州に移住。2001年ホノルルにTLC for Kidsを設立。世界で活躍できるグローバル人材を育てるための英語教育プログラム「TLCフォニックス」を開発。同プログラムは全米25万人の教師が加盟する「OpenEd」で第2位にランクイン。25年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成。同校の卒業生の多くがハーバード大学、イェール大学、コロンビア大学、ペンシルバニア大学、東京大学など世界トップ大学へ進学しグローバルに活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
習い事を見直そうと思っていたときにこの本を知り購入しました。
こどもたちの習い事選びや気質別の褒め方が参考になりました。
5人が参考になったと回答
幼稚園に通う子どもの今後の習い事選びの参考にすごく良かったです。ここまで詳細に親切にタイプ別に具体的に書いてくれている本も珍しいです。買ってよかった!
4人が参考になったと回答
内容がいまいちで、最後まで読む前に飽きた
3人が参考になったと回答
子どもの「強み」がわかるのって、いつ頃だろう……と自分の子育てを振り返ってみて思うのだけど、あんまり小さいうちにはわからないような気がする。
やんちゃかおとなしいか、くらいはわかるけど、やんちゃでも空気が読める子とか、おとなしいけど周りに興味がないだけとか、いろんなパターンがあるよね。
さて、この本は、なるべく早く自分の子どもの強みを育てるような習い事をさせましょう!ってことなんだけど。
できればスポーツ系1つ、芸術系1つ以上。
子どものタイプを分類するためのチェックシートなどもついている。
ためしに、もうすでに大人になった我が子のタイプを診断してみると……ふむふむ、まぁ当たっているかも? そして結果としてあの習い事は良かったのかもなぁというのもあるし、あれも習わせておけば良かったのかしら?と思うものもあった。
また子どもとの接し方で過干渉はダメ、対話を心がけると効果的、とあるが、前者の例として「今日の宿題は何?」「誰と遊んだ?」、後者の例として「テスト範囲でわからないところはある?」。
この違いは、意外とむずかしい。
子どものタイプ別の幼稚園の選択の仕方なども載っているので、対象は幼児の親御さんも含むのだろうけど、このくらいの年齢の子の習い事を考えるのは、親主導しかないと思うのだが、それはいずれ過干渉にもつながっていきそうだし……。
経済的に余裕があって、習い事に超前向きな保護者には、参考になる本なのかもしれません。
まさにこれ!という明確な気質を持っている子の親であれば参考になるのかもしれないが、我が子は気質の分類の時点でどれもピンとこず、結果うまく読み込むことができなかった。
ただ、習い事は長く続けて特長を強みに引き上げ、自身を育てることがゴール。よって、本人の「気質、才能、素質」の延長線上にある、極力長く続けられそうなものを選ぶという点は納得。
その他印象に残った点は以下。
■2,000時間は、上達を急がず基礎技能の習得に専念すべき
■子どもはプライドがあるから失敗するのはイヤ。親が練習に付き合って今より少しうまくしてあげると、子どもの方からやってみると言うときが必ず来る
■褒めるタイミングは、できた瞬間に、本気で、具体的に
■テクノロジーは使われる側から使う側へ
■地頭の良さは言語力で決まり、後天的に伸ばせる
■子どもが読む本について親がとにかく言わない。多読の目的は、読書スピードを上げて読解力を高めること
我が子の特性にあった選択(習い事や学校、職業等)をしましょうと言う「そりゃそうでしょう…」という感想。読み込みが浅いのか新しい気づきは特になかった。
※1時間ごとに更新
JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編…
1,320円(税込)
村上 信五
1,980円(税込)
地球の歩き方編集室
2,640円(税込)
講談社
1,459円(税込)
石丸伸二
1,188円(税込)