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▼YouTube「サラタメさん」で紹介されました(2022/11/01)
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▼YouTube「両学長 リベラルアーツ大学」で紹介されました(2022/09/02)
▼webサイト「telling,」で紹介されました(2022.08.24)
▼webサイト「東洋経済オンライン」で紹介されました(2022.08.17、23、29)
▼YouTube「本要約チャンネル」で紹介されました(2022/08/03)
▼webサイト「ダイヤモンドオンライン」で紹介されました(2022.07.25)
▼本の要約サイト「フライヤー」で紹介されました(2022.06.13)
アダム・グラント、ダニエル・ピンク、
カル・ニューポート他、NYタイムズ、WSJ絶賛の
全米ベストセラー!
「効率的に荷物を詰める方法を
人生の時間の使い方に当てはめるのは間違いです」
ひろゆき氏絶賛!
人生はたった4000週間、
限られた時間をどう過ごすか! ?
人の平均寿命は短い。
ものすごく、バカみたいに短い。
80歳まで生きるとして、
あなたの人生は、たった4000週間だ。
「時間が足りない」なんて、
何を今さらと思うかもしれない。
いっぱいになった受信トレイに、
長すぎるやることリスト。
ワークライフバランスに、
SNSの際限ない誘惑。
もちろん世の中には、生産的になるための
「ライフハック」があふれている。
けれど、ライフハックを駆使したところで、
たいてい状況は悪くなるだけだ。
焦りはさらに増していき、
人生の大事な部分には、
いつまでたってもたどり着けない。
さらに、日々の時間管理に追われていると、
本当に大事な問いが見えなくなる。
それは、自分の限られた4000週間を、
いかに過ごすかという問いだ。
本書は古今の哲学、心理学、
スピリチュアル思想を駆使し、
ウィットに富んだ語り口で、
時間と時間管理を実践的に、
そして深く問い直す。
「すべてのことを終わらせる」
という強迫観念を捨て、
自分の有限性を受け入れたうえで、
そこから有意義な人生を築く方法を紹介する。
本書を読めば時間に対する見方が変わり、
さらには生き方が変わるだろう。
全米衝撃のベストセラー、ついに日本上陸!
人生は「4000週間」限られた時間をどう過ごすか!?
イントロダクション 長い目で見れば、僕たちはみんな死んでいる/1 現実を直視する(なぜ、いつも時間に追われるのか/効率化ツールが逆効果になる理由/「時間がある」という前提を疑う/可能性を狭めると、自由になれる/注意力を自分の手に取り戻す/本当の敵は自分の内側にいる)/2 幻想を手放す(時間と戦っても勝ち目はない/人生には「今」しか存在しない/失われた余暇を取り戻す/忙しさへの依存を手放す/留まることで見えてくるもの/時間をシェアすると豊かになれる/ちっぽけな自分を受け入れる/暗闇のなかで一歩を踏みだす)/エピローグ 僕たちに希望は必要ない/付録 有限性を受け入れるための10のツール
バークマン,オリバー(Burkeman,Oliver)
イギリスの全国紙ガーディアンの記者として、外国人記者クラブ(FPA)の若手ジャーナリスト賞などを受賞した気鋭のライター。著書『解毒剤 ポジティブ思考を妄信するあなたの「脳」へ』が世界各国で話題を呼んだ。ガーディアン紙で心理学に関する人気コラムを毎週執筆中。ニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナルといったアメリカの有名紙、雑誌サイコロジーズやニュー・フィロソファーにも記事を寄せている。ニューヨーク在住
高橋璃子(タカハシリコ)
翻訳家。京都大学卒業、ラインワール応用科学大学修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
時間管理は無駄という事例紹介ばかりで、どうすれば良いかの話が少なかったのでちょっとがっかりした。
3人が参考になったと回答
両署だとは思いますが~少しよみずらいかんじがする
3人が参考になったと回答
その前半部分(限りある)は理解できました。
ただ、後半部分(使い方)は多分、
理解できなかった。
そして、前半部分は繰り返しの記載でした。
また、たまに出会う本ですが、
著者若しくは、訳者との相性が合いませんでした。
2人が参考になったと回答
今のもう一冊併読してる本が全く逆の、普段通りの時間の使い方について言及してるのに対して、こちらはなんと斬新なことか!
そして、だからわたしは時間を使いこなせないと嘆いて、何冊もなんさつも時間の使い方についての本を読み漁り、幾つものやるべきことをいかに効率よくこなそうか。
どんなふうにみんなはこなしているのかを追い続けていたか。
と、腑に落ちる。
そうではない。と。
だから答えが見えず、常に頑張り続け、倒れるまで走り続けて、倒れて始めて休むような生活になったのか。と。
歳をとって、時間が短く感じるのは、
新しいことが少ないから。
これも本当にそう。
ルーティンは、無で時間が経つ。
新しいことは刺激となって、確かに刻まれる感じがする。
大人になって、たいていのことは新しくなく、あの時のあれ。この時のそれ。と、同じような体験を反復するようになって、ますます時間が経つのが早く感じるんだよね。
あぁ。
そうか。そうだよな。
と、
そうじゃない。そこじゃない。
って、立ち止まらせて。
ねぇ、しっかり見てごらんよ。
自分の足元を。
見えてる?
いやいや、まだまだ見てごらん足元。
ほらほら。
いや、一旦止まれって。
ほら、見てみなよ。
だから、まず足元だって!
って言われてるような。
待て待て待て待て。
そんなんじゃ、人生10秒で終わるぜ。
ってな本。
考え方が、見え方が、時間の捉え方が、
あぁ、だからか。
って思えるから是非読んでほしい一冊。
#時間
#効率
#時間の使い方
#ToDo
#全てこなす
#やりたいことやらなきゃいけないこと
#全てやる
#4時間
#何もしない
#何もしない時間
#時間を考える
#捉える
#人生4000週間
「限られた時間」をどう生きるかについて深く考えさせられる内容であり、大切な時間を先に確保するし、タスクを制限、少しずつ継続し、選択肢を減らす事が重要である。
なかなかおもしろかったし、時間の過ごし方、というより生き方そのものが変わりそうな本。
SNSやスマホがあるから集中できないのだろうか。そうではない。退屈だから、現実を見たくないからスマホに手が伸びる。デジタルデトックスしても、何らか形で気晴らしの誘惑はやってくる。これ、大きな気づき。
ではどうする?集中できない自分に気づき受け入れる。現実から逃げることをやめれば苦痛が和らぐ、修行僧が悟ったように。
完全に没頭できる状態を夢見るより嫌な気持ちをそのまま認める。現実は思い通りに行かないと本当に理解した時、現実のさまざまな制約は苦にならなくなる。
休む事さえも休み明けの生産性のために休んでいる!もやは目的に支配された生き方、重要なのは、「今に集中する」事。それが難しいんだが。一度、落ちてみる。
人間関係も出世競争も、宇宙から見ればちっぽけな事。
正しく生きるために道徳は必要だ。より良い生活のため、成長を志すのも悪くない。しかし、行き過ぎていたのかもしれない。一部のエリート層の生き方がフィーチャーされ、人々もそれに熱狂する。一歩ひいてみれば、それがどうよ、とも言える。
未来の事なんて誰にもわからない。最も適さない人物がアメリカ大統領になれた、とは痛快!笑
※1時間ごとに更新
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