1,815円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
自殺マニュアルではありません。
「ひとりっ子親なし配偶者なし子なし」のひとり暮らしが増えている昨今、若くても、親兄弟がいても、いつなんどき部屋で倒れたり不幸にも亡くなってしまうという、孤独死ならぬ孤立死をしてしまうかわかりません。本書は、ボッチのみなさんがいかに部屋で腐らず、綺麗に人生を閉じるかを、実例を挙げながらユーモア溢れる文章で指南する”実用エッセイ”。垣谷美雨氏絶賛です!
ボッチのわたしが、いかに綺麗に人生を閉じるか、実例をあげながらユーモアあふれる文章で指南するポジティブな実用エッセイ。
はじめに 死に方がわからない/家族に頼れるかはわからない/死の定義がわからない/定義を調べてみた/何で死ねばいいのかがわからない/他の死因がわからない/理想の死況がわからない/孤立死の避け方がわからない/老年前の孤独死対策/いつ死ぬのかわからない〔ほか〕
門賀美央子(モンガミオコ)
1971年、大阪府生まれ。文筆家。主に文学、宗教、美術、民俗関係の分野を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この本は、図書館で借りて読んだ後に購入しました。線を引いて手元に置きたいからです。
おひとりさま系の本とは少し違い、最後は誰でも一人なんだから自立しておきたい人向けです。
0人が参考になったと回答
軽妙な語り口に好感を持ちながら読めました。それでいて核の部分は真摯かつ丁寧で有難く、境遇も似ており親近感が湧きました。総じてとても有益で勉強になりました。
死に方を考えるうちに、これからの私の生き方を考えるようになった
人生のゴールが死であっても、そこまで歩んでいく過程が大切だと思う
この歩みには『人との縁』を外す事は出来ない最も頼りになるものだと言えると思う
終活大好きなあたしとしては、まあまあ役立ちました。
子供も孫も、甥とか姪とかもたくさんいるので、条件は違うけど、FPとか、仕事とからんだところもあって、面白かった。
新しいビジネス考えてる人にとっても、参考になりそうね。
ランキング情報がありません。
ランキング情報がありません。
※1時間ごとに更新
びーやま
1,650円(税込)
藤井 英子
1,540円(税込)
JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編…
1,320円(税込)
大村大次郎
1,540円(税込)
野村 裕之
1,980円(税込)