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人生の中盤戦をむかえる、40代ーー。
「人生が決められない」「やりたいことがわからない」「このままでいいのか?」、そんな葛藤に押しつぶされそうな日々を送る人が少なくありません。
人生のピンチに直面したときに大切なのは、「お金」「時間」「心」の余裕を手に入れること!
どん底の人生から、最高の40代生活を手に入れた著者が語る、人生の壁を楽しく乗り越えるコツを紹介。
まだ諦めない、まだ間に合う!「これから上手くいく人」だけがもつ共通項!
第1章●人生は40代で花開くようにできていた
第2章●まずは溜まった「ストレス」を全て解放する
第3章●「人づきあい」をもういちど見直す
第4章●「お金」と「時間」は”これ”に投資せよ
第5章●本当の「不惑」になれる8個のリスト
第6章●賢い人は「しないこと」を決めている
今のあなたが持っている考え方、視点、習慣にちょっとしたコツや変化を加えるだけで、人生はどん底→最高になる!大人気オンラインコミュニティ塾長が語る珠玉の幸福論。
第1章 人生は40代で花開くようにできていたー人生の研修期間が終わり、今こそ「経験を余裕に変える時」/第2章 まずは溜まった「ストレス」を全て解放するー物事をシンプルにするための「あたらしい自分軸」/第3章 「人づきあい」をもういちど見直すー空気を支配すれば異性も同性も虜にできる/第4章 「お金」と「時間」は“これ”に投資せよー人生を豊かにする「成長株」の見分け方/第5章 本当の「不惑」になれる8個のリストー40代を「一本道」で進む、迷わぬ心がけ/第6章 賢い人は「しないこと」を決めているー後悔しない人生にするための「手放す練習」
いれぶん(イレブン)
1977年生まれ。名古屋の大学を卒業後、ベンチャー企業に入社。毎週80時間労働と休日なしの生活を続けたところ、30代で年収8桁に到達。しかし、自律神経を失調し救急搬送をされたことがきっかけとなり、これまでの働き方・生き方を見つめなおす。40歳になったことが契機となり、パラレルキャリアによる経済的・精神的・肉体的自由を求め、様々な事業に挑戦し、全ての自由を獲得。現在はこれまでの人生で積み上げてきた様々な知見をコツコツと発信していくのが日課(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
申し訳ないですが、40代から手に入れる、というタイトルから期待した内容とは少し違った気がしました。40代になるまでにやってたら40代で手に入る、という感じの内容。40代になったのを期に読んでみようと思い購入しましたが、もっと若い時に読む本だと思いました。
内容自体は読みやすいです。
3人が参考になったと回答
鬼畜のサラリーマンから余裕を手に入れた、ある男性の3つの余裕の手に入れかた。
家事・育児・仕事に親の介護で時間のない方にこそ、読んだら心が軽くなる本。余裕がなくて殺伐となりがちな世の中、40代と限らず、年齢問わず読んでいただきたいです。みんなが心に余裕を持ち、優しさと挑戦にあふれる社会になりますように。
1人が参考になったと回答
40代の方向けへの本ということでしたが、今人生にモヤモヤしている人には何歳でもおススメです。シンプルかつ具体的にどのように生きればいいのか書かれていて、明日から使えることもたくさんあります。お金、時間、心の余裕を得たい方はぜひ、読んでほしい1冊てす。
1人が参考になったと回答
良いことが書いてあると思うが、46歳の私にとっては物足りない。でも、私と同じ考えや実践していることありうれしい。読んでいて後輩がこれを認識していてくれたらなーと言うのが多く出てくるので40代になる前に読んでおくのが良いと思う。
特に良いなと思った点
・3割しか伝わらない
・自分から笑顔を見せる
時間の余裕:朝活したいと今まで思ったことはないが、1時間でもやってみようかなと思えた。思考は15分は、割と実践できてるかな。
心の余裕:2割の余裕を確かに作りたい。1日の過ごし方の準備をもう一歩踏み込んでみるか。
できてるな。と思うことも少なくなかったが、確かに。と、改めて感じることあり。
迷ったら進む。なぜ、前に進んだ方が良いのか?答えはシンプルです。挑戦回数が増え、それに伴って経験値が増えるからです。成功しても、失敗しても自分にはプラスにしかなりません。やりたい事はやる。「考え中」ではなく「答」にしてから格納す?。最も大切なのは、「素直で謙虚で前向き」な姿勢です。居場所はいくつもあった方がいい。思考は15分まで。疲れをとるには、夕食
は腹8分目。夜は考えない
※1時間ごとに更新
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