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●それでもまだ、愛するわが子にワクチンを打たせますか?
●コロナ禍で子育ての常識が一変! 「なあなあ」ではない、本質的な「内海式子育て論」
親にとって第一テーマが「子育て」であることは言うまでもありません。しかし、新型コロナのウソが蔓延するようになり、我々はもう、今までのように「なあなあ」で物事を済ますことはできなくなったのです。
世界中のあらゆる人々が、自分たちがいかに「なあなあ」の子育てをしているのか、という自覚がありません。
(中略)
この子どもへのワクチン接種こそが、あなたが今、「なあなあ」の子育てをしているかどうかの、大きな試金石となるのです。(「はじめに」より抜粋)
15万部を突破した『医師が教える 新型コロナワクチンの正体』(ユサブル)の著者が緊急提言! 子どもを新型コロナワクチン、社会毒から守るための心得を網羅した、日本一有名な医師による渾身の書き下ろし本!
2021年12月現在、日本では、5~11歳の子どもも新型コロナワクチンの接種対象に拡大する議論が行われています。
果たして、大切なわが子に本当に打たせていいのか? マスク生活は本当に必要なのか? 子育て世代が気になる「新型コロナワクチン、新型コロナウイルスの正体」を解説。
そして、食事や通院、学校、しつけ、コミュニケーション法など、医師であり一児の父でもある著者が提唱する子育て論もたっぷり網羅しています。
詐欺と捏造が横行する時代だからこそ、我々は家族や家族間の関係を取り戻す必要があります。
ぜひ、本書をご覧になり、次世代の子どもたちを守ることについて考え直してください。
それでもまだ、愛するわが子にワクチンを打たせますか?「なあなあ」ではない、本質的な「内海式子育て論」。
第1部 新型コロナワクチンから子どもを守れ(大ウソだらけの新型コロナウイルス騒動/ワクチンとは人類支配・統制である/新型コロナワクチンによってかえって感染が拡大する ほか)/第2部 脱コロナ時代の子育て(こんな時代に子作りをしていいのか?/子どもの未来を奪う毒親とアダルトチルドレン/夫婦・親子の関係を良好に保つための「心の絶対法則」 ほか)/第3部 次世代、その先の世代の子どもを守れ(親と精神科医が作り出した「発達障害」というウソ/子どもを拉致して儲ける児童相談所/今も子どもの体を蝕む放射能 ほか)
内海聡(ウツミサトル)
Tokyo DD Clinic院長。NPO法人薬害研究センター理事長。1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務、牛久東洋クリニック院長を経て、2013年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内海先生らしい毒舌口調で終始書かれていました。
インスタやらフェイスブック等々知らないで購入した方はびっくりするかもしれないです。
ただ、これは親ならもしくは親になる予定なら読んでおいて損はないと思います。
何かが解決するわけでもないですが。打たせなくてもマスクをさせなくてもしなくても、その人数が多数派になる茶番に気がついて目覚める人が増えないとどうにもならないように思います。この本を手に取る方はみんな茶番に気がついている方でしょうし。
これだけ訴えても、新聞やテレビの情報ばかりが真実と疑わない人が多いので。医師が書く本を見てもらうことで、何度も訴えることで気がついてくれる人が多数派になって欲しいです。
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コロナについてだけでなく、子供との関わり方、これからについてを考えることのできる良い本です!
0人が参考になったと回答
おわりに、の話が一番印象に残っています。
この本を読めてよかったなぁと思いました。
子育ての本とありますが、人が生きていくうえで大切なことが沢山書かれていましたので、色んな世代の方におすすめしたい一冊です。
0人が参考になったと回答
コロナワクチンの話は最初だけで、その後は遺伝子組替え作物・添加物のリスクから、今後の日本社会の悲観的展望まで多岐に亘る内容。
コロナワクチンの接種リスクは、ワクチンの仕組みから説明されていてわかりやすかった。(曰く、mRNAワクチンに限らず、あらゆるワクチンは有害らしい)遺伝子組換え作物のリスクや避けるべき添加物の話なども知らないことが多く勉強になった。
ただ、全体的に過激で極端な言葉使いが多く、論理の飛躍も感じた。これだと読者の裾野が広がらないのでは。
現在新型コロナワクチン周りで一番の問題となっている「子供へのワクチン接種ををどうするか?」が書かれた一冊。厚労省は2022年3月から5歳~11歳の新型コロナワクチン接種を進める方針だが「ワクチンの副反応」や「新型コロナではそもそも子供は重症化することが少ない」といったこともアリ、ネットでは意見が2分されている。本書は打つか打たないかの判断材料ともなる一冊。コロナワクチン以外にも子どもの教育に関する話題(こちらの方が分量多)も収録されている。
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