内容紹介（「BOOK」データベースより）

夢は口にした瞬間から、かないはじめる。自分がいちばん輝ける場所へ行こう。「歌う道徳講師」大野靖之が伝えたい「命の大切さと夢の力」

目次（「BOOK」データベースより）

序章　一人で生きていく力／第１章　自分は何がしたいのか／第２章　夢をスタートさせる／第３章　次のステージに進む／第４章　プライドをもって生きる／第５章　誰かのためにできること／終章　未来へのチケット

著者情報（「BOOK」データベースより）

大野靖之（オオノヤスユキ）
１９８２年４月１９日生まれ、千葉県印西市出身。２００５年７月、「心のノート／あいしてる」でメジャーデビュー。命、夢、家族といったテーマを歌う作風から、「歌う道徳講師」と呼ばれ、全国の小・中学・高校での学校ライブへと展開。その功績が高く評価され、２００８年７月、青年版国民栄誉賞「人間力大賞」グランプリ内閣総理大臣奨励賞を受賞。青山劇場や赤坂ＢＬＩＴＺなどでの単独コンサートを続ける一方、乳がんの早期発見・早期治療を呼びかけるピンクリボンへの参加や、千葉県立我孫子東高等学校、千葉県芝山町立芝山小学校、茨城県取手市立取手西小学校、千葉県印西市立牧の原小学校の校歌を制作するなど、他に類を見ない唯一無二の道を進み続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）