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好評『株の鬼100則』シリーズ第5弾。
株のファンダメンタルズ情報の見方、勝てる株の見抜き方を「会社四季報」を元に具体的に教えます。
毎年3、6,9,12月に出る「会社四季報」。
プロも必携の、まさに「株式情報の宝の山」です。
SNSを見ると「四季報読破!」「四季報に付箋の嵐」なんて言葉もチラホラ。
しかし、何しろ分厚い。
字が細かい。
数字ばかりで、何をどう読めばわからない。
最初から最後まで読み通す余裕も体力も(視力も?)ない。
尻込みしてしまう方、買ったけれど使えていない方も多いと思います。
そこで、百戦錬磨の個人投資家、石井先生が「会社四季報」を有利に使って、ラクに10倍株を見つけ出す方法を教えてくれます。
本当に伸びる会社の目の付けどころはどこか。
「好業績」よりも、株価上昇をもたらす動きは何か。
「高評価」の銘柄は、いつ買えばいいのか。
「株価以外の数字は正直、意味わからん」投資家の皆さんに、ぜひ読んでいただきたい1冊です!
四季報の読み方をテーマにした本かと思ったが四季報の注目ポイントの解説。今回は全体的な見方を知りたかったので欲しい情報とは少し違った
四季報で注目ポイント、コメント、チャート、新興、小型株などをみる。あとは国策など経済の動向を探るなど日々のアンテナが大事
金曜日に「会社四季報」が発売になった。
「会社四季報」は日本株に投資する人なら必須アイテム。
ちょうど3連休なので、本あるいはWebで情報を得て、火曜日からの相場に備える方々もいるだろう。
しかし、あの分厚い本を読みこなして実際の投資に活かせるかというと、モクモク羊のような初心者には難しい。
今回の本は、書店で目立たないところに置いてあり、中身も多色で見やすいイラストもないが、四季報の活用の仕方が書いてある。
この前、「会社四季報」を出版している東洋経済新報社がYouTubeセミナーを開催していて、投資スクールの講師をしていて著書もある藤川絵里さんをゲストに迎えていた。
そこで2重の黒矢印に2つのニコチャンマークがついている銘柄を見るのも1つのポイントと述べていた。
その他にも四半期の売上、「独自増額」のようなコメントにも注目すると良いとも述べていた。
今回の著者も矢印とニコちゃんマークで万全かと述べている。
会社四季報が発行された時点と発売当日の間には、原稿を提出、出版、書店での発売などのプロセスがあるので、タイムラグがあるのは避けられない。
Yahoo、株探、口座開設しているネット証券会社などで最新の情報をチェックする必要がある。
著者は四季報は「最低限入れておきたい」ファンダメンタルズの知識と指摘している。
四季報にあるの、「十分なデータ」ではなく、「最低限必要な情報」なのだとも述べている。
ポストイットで特定のニコちゃんマークと矢印にポストイットをペタペタ貼って、実際に投資して株価が上昇すれば、みんなウハウハになるが、そう簡単にはいかない。
もうすでに「織り込み済み」の情報で、個人投資家が買った頃にはピークで後は下り坂で、ムンクの叫びのような表情になり、損切りせざるを得なくなることもある。
読んでいくと投資をするには、四季報を読む+αが必要になる。
後はタイミングも重要だな。
本:第-位( - ) > ビジネス・経済・就職:第6473位(↑) > 投資・株・資産運用:第420位(↑)
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