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60代では約「40人に一人」だが、80代では約「3人に一人」--認知症の有病率、即ちボケる人の割合だ。脳だけでなく健康も見た目も、分岐点は70歳。いつまでも若々しい人でいるか、一気に老け込むかは、60代から70代にかけての生き方で決まる。「老後にコレステロールは必須」「運動は〈走る〉より〈歩く〉」「仕事と勉強は死ぬまで」等々、老年医学の第一人者が「老いを遅らせる正解」を大公開した『老後は要領』を大幅改訂。健康で、人間関係にもお金にも追い詰められない「最高の老後30年」を送るための決定版。
60代では約「40人に一人」だが、80代では約「3人に一人」-認知症の有病率、即ちボケる人の割合だ。脳だけでなく健康も見た目も、分岐点は70歳。いつまでも若々しい人でいるか、一気に老け込むかは、60代から70代にかけての生き方で決まる。「老後にコレステロールは必須」「運動は“走る”より“歩く”」「仕事と勉強は死ぬまで」等々、老年医学の第一人者が「老いを遅らせる正解」を大公開した『老後は要領』を大幅改訂。健康で、人間関係にもお金にも追い詰められない「最高の老後30年」を送るための決定版。
第1章 長寿とアンチエイジングの正解/第2章 衰えない脳の正解/第3章 ストレスとうつに負けない正解/第4章 家族円満の正解/第5章 お金に困らない正解/第6章 死ぬまで勉強の正解/終章 60歳から始める正解
和田秀樹(ワダヒデキ)
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
これからの人生に大変参考になりました。今後の生きかたで、つまらない事で悩んでいたことがわかりました。助かりました。
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73歳の私には一度読めば良いかなと思いました。思って居たものと違いました。80歳の壁と一緒に読めば良いのかな・・
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80歳とともに購入し、一気読みしました。親にプレゼントしました。半分くらいの歳の私が読んでもおもしろく、参考になります。
0人が参考になったと回答
亭主元気で留守がいい。これって逆の立場でもそうですよね。最近、夫婦って何だろう?家族って何だろ?と考えることが多くなりました。
70歳がそのあとの健康やどう死ぬかに大きく影響してくる、という一書。
脳に刺激を与え続けることが大事。タンパク質は朝昼晩摂り続ける位でちょうどいい。
第1章 長寿とアンチエイジングの正解
第2章 衰えない脳の正解
第3章 ストレスとうつに負けない正解
第4章 家族円満の正解
第5章 お金に困らない正解
第6章 死ぬまで勉強の正解
終章 60歳から始める正解
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吉田裕
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