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本書には、一人の女性の半生が描かれています。
小室佳代さんーー小室圭さんの母親です。
夫と出逢い結婚し、圭さんが誕生。
そして現在に至るまで、いくつかの心を揺さぶられる出来事がありました。
そのおかげで、佳代さんは人生をふり返りながら、大切な家族を含めて書き留めておきたいことがあることに気づきました。
「親と子どもは必ずしも縦の関係に当てはまるとは限らない。親子や家族はチームなんだよね」
「僕たちはこの子より少し長く生きているだけ。子どもから教わることの多さに脱帽するね」
佳代さんの子育ては、そんな夫の“自由な教え”に支えられてきました。
「人の数だけみんな意見が違っていい。違うから面白い。いつも知らないことを前提に物事を考えることが大事」
子育てに悩む親御さんにも、ぜひ伝えたいメッセージです。
そして、本書には、自筆の料理イラストがいくつも掲載されています。
「料理をつくることは生きること」--佳代さんの料理に込めた想いは、人生の糧とも言えるでしょう。
大切な人との出逢いと別離、子育て、料理、病魔との闘い……佳代さんが、今、胸の内を初めて語ります。
小室圭さんの母が語る。初の自伝エッセイ。大切な人たちとの出逢いと別れ、料理、子育て、そして病との闘い…。初めて胸の内を語ります。
序章 対等な関係性が居心地いいね/1章 「食の大切さ」への目覚め、そして出逢い/2章 「自由」それは素敵なハーモニー/3章 料理をつくることは生きること/4章 地に足をつけて生きるということ/5章 夢と希望の大空に~大学生活~/6章 一番大切なことは心で見よう/7章 祝福、そしてそれぞれの道へ
小室佳代(コムロカヨ)
1966年、神奈川県鎌倉市生まれ。短期大学時代に「食育」の大切さを知り、栄養士資格を取得。時同じくして鎌倉山ドイツ家庭料理店『M¨archen H¨utte』にてドイツ人店主から料理を習い、手料理の腕を磨く。大学のサークルで知り合った夫と結婚するが36歳の時に夫が急逝。師匠の言葉「料理をつくることは生きること」を胸に、料理づくりのボランティアを経て、ドイツ家庭料理を中心とした料理教室を開催。穏やかな日常が、2017年を機に人生が大きく変わっていく。現在米国在の小室圭さんの母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
肝心の事には何も触れていません。
それならば、ただのおばさんの半生に誰が興味があるのでしょうか、、、
5人が参考になったと回答
知りたいことが書いてなかった…
それにしても、出版者といつ頃からどんなアプローチを受けて出版にこぎ着けたのだろう?イケオジ様と聞きますが、その方は何処まで彼女の抱える夫の死の真祖に迫れたのだろう?
借金をしていた婚約者の気配すら出ていないが強いていえば、息子が再婚を勧めていた…ということです。大学入学し成人を迎える頃にはアッシーやお財布代わりに婚約者を使っていたが
資金を引き出すときに「(息子が)出世払いで面倒を見てくれるから大船に乗った気持ちで安心して」とまで書いたメッセージがあったそうな…しかし、皇族と交際していることは一言も伝えていなかった……生命保険の受取人の名義を変えるように迫ったこともあった。パピーにトイレットペーパーまで買い出しを頼んで甘えていたが……ともあれ婚約者の命は守られて良かったと思います。出版の経緯が隠されているので、第二弾は出版の目的も含めて語って欲しい。皇室について語れないことも解ります。であれば「私の周りのメンズ達」とか、もっと彼女の心の奥のドロドロとしたものを読んでみたい。息子さんの留学の時に避妊具を買って渡していたとのこと…親子の関わりなども知りたいですね。第二弾もあるとみました。タイトルは
「ブランニューデイのその後のはじまり」サブタイトル『息を潜める暮らし…』
4人が参考になったと回答
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