473円(税込)
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あらゆるものに手が届きそうなのに、何だってできそうなのに、私たちの現実は行き詰まっている。閉じている。愛とか、死とか、そこにドラマなんて、ありはしない。ーー本当に? それは誰が決めたの。それはいつ、わかったの。私たちの、僕たちの世界を、塗り替える言葉たち。見たことのない景色。知らなかった感情。新しい自分が、ここから始まる。中原中也賞に輝いた鮮烈なる第一詩集。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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最果タヒ『グッドモーニング』
読了。本なのに演劇を眺めているような、不思議な感覚だった。文字が音として入ってくる感覚は多和田葉子さんの作品にも似ている。
並ぶ言葉は日本語なのに異国の言語のよう。
あとがきがとても良かった。
著者の第一詩集。
若い感性で、斬新な言葉選びなので、刺さる人にはブッ刺さりそう。
でも、「死」とか「世界」とか全体的に暗くて病んでいる詩ばかりなので、今の私にはあまりハマらなかった。
まあ、十代の高校生が書いている作品だからね、仕方ないとは思う。
第一詩集は10代の頃の作品らしく、確かに今と比べて明らかに攻撃的で冒険をしている空気感が強く漂っていました。
中原中也賞という称号がこれほどぴったりくることもなかなかないのでは。
ちょっとクラクラきてしまうほどの鮮烈さで読む人を選ぶと思いますが、ここが間違いなく原点でした。
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