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おふたりさま夫婦、老活はじめました。～どうなる！？私たちの老後～

堀田あきお＆かよ

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商品情報

発売日： 2021年09月10日頃
著者／編集：堀田あきお＆かよ(著)
出版社：ぶんか社
発行形態：単行本
ページ数： 160p
ISBN： 9784821145775

商品説明

内容紹介（出版社より）

子どもがいない夫婦が、「死」に向けてすべきことって!? 年金や保険の見直し、遺言書の作成、老人ホームの見学、入棺＆海洋散骨体験etc.残されるパートナーのため、「いい死」を迎えるための老活コミックエッセイ！

内容紹介（「BOOK」データベースより）

子どものいない夫婦が「死」に向けてすべきことって！？年金や保険の見直し、遺言書の作成、老人ホームの見学、入棺＆海洋散骨体験ｅｔｃ．残されるパートナーのため、「いい死」を迎えるための老活コミックエッセイ！！

目次（「BOOK」データベースより）

「老後」に向き合う時がきた／どーなってんだ！？年金制度／生命保険のいる、いらない／死ぬ準備は大変だ！／血圧に大問題アリ／生きたいの？死にたいの？／１回、死んでみる！？／今すぐ書くべし遺言書／遺骨はどこへいく！？／老人ホームは終のすみか？〔ほか〕

著者情報（「BOOK」データベースより）

堀田あきお（ホッタアキオ）
１９５６年、北海道生まれ。『本当にあった笑える話』（ぶんか社）での連載のほか、児童書の挿し絵やイラストなども多く手がけている

堀田かよ（ホッタカヨ）
１９６２年、群馬県生まれ。編集者を経て、漫画原作者となる。堀田あきお作品のほとんどの原作を手がけている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（3件）

総合評価: 3.67

ブックスのレビュー（1件）

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(無題)

ｑ2990

評価 5.00

投稿日：2024年06月24日

人それぞれ、状況は違うので役に立つかはわからないけど、心構えができそう。楽しく読めました。

0人が参考になったと回答

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ブクログのレビュー（2件）

評価3.00
投稿日：2024年10月30日
終活は誰のためにやるの？残される人のために。死ぬ準備をすることでよりよく生きていこうとする老活エッセイ漫画。エンディングノート、入棺体験、遺言書作成、海洋散骨、有料老人ホームの見学会。子どもがいてもいなくても老後は大変だ。あんまり考えたくないけど、いつ死んでもいいように考えなきゃいけないんだな…
評価3.00
投稿日：2024年10月26日
2024.10.26

LINEマンガで途中まで無料で読んでいて、有料のところで終わってしまっていたので図書館でたまたま見つけたので最後まで読めて良かった。
棺桶に入るのも、海洋散骨も体験してみたい。
海洋散骨、簡易的なお葬式みたいでいいなぁ。北海道でもできるのかなー。
どうせやってもらうならお葬式はしなくていいから沖縄とか瀬戸内海とか穏やかで綺麗な海でやってもらいたいなと思った。（子の負担になるかもしれないけど）

母には言えないけど私の代でお墓も納骨堂も終わりにしたいと思っているので、お骨の処理については調べないとなーと思ってます。