タモリ論（新潮新書）　（新潮新書）　[電子書籍版]
樋口毅宏

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商品情報

著者：樋口毅宏
レーベル：新潮新書
発売日： 2014年01月24日
出版社：新潮社
商品番号： 4340008013731
言語：日本語
対応端末：電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

商品説明

内容紹介

タモリの本当の“凄さ”って何だろう。なぜ三十年以上も毎日生放送の司会を超然と続けられたのか。サングラスの奥に隠された孤独や絶望とはーー。デビュー作でその愛を告白した小説家が、秘蔵の「タモリうんちく」を駆使して、この男の狂気と神髄に迫る。出生や私生活にまつわる伝説、私的「笑っていいとも！」名場面、ビートたけしや明石家さんまとの比較等、読めばあなたの“タモリ観”が一変する、革命的芸人論！

商品レビュー（179件）

総合評価: 2.71

楽天Koboのレビュー（1件）

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まあ、無難な内容で

購入者さん

評価 1.00

投稿日：2014年11月03日

特に何か新しい発見があったわけではないが、著者のタモリに対するリスペクトは感じられた。

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ブクログのレビュー（178件）

評価3.00
投稿日：2024年01月20日
樋口毅宏『タモリ論』

タモリロス症候群から。

タモリさんの偉業とその人柄、もう神の域じゃと思います。

よるタモリをまだ見ていないタモラーですがw

2014年読破
投稿日：2023年06月11日
タモリが好きだから読んでみました。

今書かれたらまた読みたい。

2013年の本なので、ちょっと今の自分の求める「タモリ論」よりは古かった。
評価2.00
投稿日：2023年05月08日
結構前の本なので本の中ではまだ笑っていいともがやっています。この１年後にいいともが終わる訳ですが、今年まさかタモリ倶楽部まで終わるとは、というのが未来人としての僕の心境です。
というか全くタモリを論じていないし、何の情報も無い文字通り薄い本です。
タモリ論ではなくていいとも論であればまあまあ許しますが、タモリの真価はどう考えてもタモリ俱楽部とブラタモリじゃないでしょうか。とてもとても残念な本です。期待外れもいい所です。