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SixTONES スウィングするシティポップ『CITY』を語る表紙巻頭12ページ
以下特集リードより抜粋
初回限定版A、Bそれぞれに全くタイプの違う曲を収録し、 M1~M12 の共通楽曲も、各形態毎に「曲順 のスタート位置」を変えて収録されていて一日の 時間の経過のように「どこから始まっても流れ が楽しめる音楽の聴き方」を提案しているSixTONESのセカンドアルバム『CITY』。”歌 ( 主人公 ) の数だけ物語があり、 それが交錯する場所を " 街 (CITY)" と呼ぶというキャッチフレーズの本作は、端的に言うとSixTONESが所属するソニーミュージックからジャジーテイストの新しいボーカルグループがデビューしたような印象のあるアルバムで、アーティスト性を極めているぶん、アイドルによくあるキャラクターソング的な楽曲は一切ない。なので、以下のインタビューでは彼らが「アイドル」というものをどう考えているのか、についても自然に話題が出たのだが、それに対する田中樹の返しはこちらが予想していなかった視点で語られたもので、それがまたSixTONESのメジャーデビュー1年での成長を感じさせた。ビジュアルはあえて2年前本誌に彼らが表紙巻頭を飾った時と同じ、黒ベースに差し色を赤にして、過去号をお持ちの方は定点観測的に楽しめる作りにした。また歌ものメインの『CITY』はコンサートツアーでどんなふうに再現されるかも訊いてみたので、2022年のSixTONESのパフォーマンスを待ちわびている方も予習本としてぜひ目を通して欲しい。
以下見出しより
ー 「LOUDER」(初回盤のBのみに収録)を聴いて(今回表紙に入れた)「スウィングするシティポップ」とい うワードが浮かびました。
ジェシー「「LOUDER」は 80sのニュージャックスウィングを取り入れた曲です。MVでは当時の流行りのブランドを着て 海外での撮影に見えるように外国人の方にも参加してもらって一緒に踊っています」
森本「時代背景を知っている人はニヤリとすると思いますし、知らない人はすごく新鮮に聞こえる曲だと思います」
高地「『1ST』がSixTONESの名刺代わりのアルバムだったとしたら『CITY』はこういう方向でいきますよ、 という企画書ですかね」
ジェシー「おー、来たねー(笑)」
松村「だから今回で企画書を出して三枚目で番組や特番になったらいいですね!」
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