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受験と進学の新常識ーいま変わりつつある12の現実ー(新潮新書) (新潮新書) [電子書籍版]
おおたとしまさ

836(税込)

商品情報

  • 著者:   おおたとしまさ
  • レーベル:   新潮新書
  • 発売日:   2018年10月26日
  • 出版社:   新潮社
  • 商品番号:   4340008039651
  • 言語:   日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

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商品説明

内容紹介

激変を続ける受験の世界。国公私立に海外進学、幾多の塾・予備校……親子の目の前に広がる選択肢は多様化の一方だ。いま勢いのある学校や塾は? 東大生の3人に1人が小学生でやっていたこととは? 受験に勝つ子の「3条件」とは? 東大医学部合格者の6割超が通った秘密結社のような塾がある……? 子供の受験・進学を考えるようになったら真っ先に読むべき入門書、誰も教えてくれない“新常識”が明かされる。


商品レビュー(22件)

総合評価
 3.85

楽天Koboのレビュー

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ブクログのレビュー(22件)

  • 評価3.003.00
    投稿日:2024年06月26日

    2024.06.26
    本書の刊行された2018年からも受験、進学の常識は変化している。
    愛知県でもとうとう公立の中高一貫校の制度が2025年の入試から始まる。「いま」を適切にとらえ、「さき」を冷徹に見据えることの大変さを思う。

  • 評価4.004.00
    投稿日:2024年02月24日

    「勇者たちの中学受験」の著者、おおたとしまささんの本ということで読んでみました。
    6年前の著書なので情報としては古いかもしれませんが、地方出身で公立で育った自分には都会の受験事情が新鮮でした。

    中受には小3の2月からの塾通いがスタンダード、にびっくり!
    高学年ならまだしも小3で中学受験したいかどうかなんて自分で決められとは思えない…
    結局親がどうしたいのか、自分の子にはどういう環境を与えたいか、どういう道が適性があるのかを見抜けないと難しい。

    周りの意見にも影響されてしまいそうだし、私、ちゃんと見極められるかなぁ…

  • 評価4.004.00
    投稿日:2023年09月27日


    特に都市部を中心とした私立受験に対しての実状を理解できました。それと共に、地方や世帯ごとの貧富の差もかなり大きいと痛感します。

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