682円(税込)
※このコンテンツは文字サイズの変更ができません。
沖縄の夏、海で日焼けをしたくなるが、絶対ダメ! 沖縄の紫外線は、札幌の約2倍!? 病院に運ばれる人は、日焼けではなく…火傷で運び込まれるほど…。その他にも誰でも簡単に吹ける指笛の吹き方講座や、あの世のお金を燃やす沖縄の独自のお盆エピソードなど収録。内地の常識が通じない沖縄の夏休みが始まる!【電子版特典】巻末には電子書籍限定のイラストを収録!
沖縄の方言や生活、風習がコミカルに表現されていて、とても読みやすく仕上げられていました。沖縄が身近に感じることが出来る一冊だと思います。
0人が参考になったと回答
続きが気になる〜。
うちな〜んちゅにとってはあたりまえの文化も、ないちゃ〜から見れば、驚きの連続かも。ちょっと大袈裟じゃない⁇ってとこもなくはないけど。
今回も楽しく読ませてもらいました。
でもやっぱり、うちな〜ぐちって理解できるのかな〜⁇(笑)
沖縄カルチャーショック×青春マンガ、第2巻!
今回は、うちなーとないちゃーのカルチャーショックよりも、うちなー文化紹介が大きい。
カチャーシー(祝いの席での小躍り)の動き、指笛の仕方のレクチャー。
くしゃみの後で「くすけー(くそくらえ。魔物に対して言っている)」と言う話から、石敢當やサンなどを通して、日常に溢れる魔除け・願掛けについて。
うちなーぐちの「◯◯しようね」問題(うちなーの人たちは「してくる」、一人称の意味)。うちなーとないちゃーが混乱する!
かりゆしウェアとアロハシャツ問題。
沖縄シャツだったのが2000年にかりゆしウェアになったとか……意外と歴史が浅い……
野村宗弘『のんびりヌルントゥルン 上』( https://booklog.jp/item/1/440841560X )にもあった、沖縄そば問題のエピソードも。
「沖縄あるある」な台風到来に関する、独自の過ごし方…巣ごもり需要でTSUTAYAに行列ができるとの事だが、サブスクの現代でもそれは変わらないのだろうか、車文化だし……
台風篇は前編で終了。
台風の中、てーるーの家を訪れたのは、比嘉さん。
電子書籍のお得なキャンペーンを期間限定で開催中。お見逃しなく!
※1時間ごとに更新
雷句誠
550円(税込)
尾田栄一郎
543円(税込)
リカチ
594円(税込)
蒼川なな
770円(税込)
鉄田猿児
726円(税込)