思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした? 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる書下ろし論考集。今こそ我らに“放言の自由”を!
百田氏はNHK経営委員時代たたかれたが、関西人特有の多少、ふざけた表現はあるものの概ね正しいと思う。土○たか○がタヒんで、それを書いて攻撃されたが、北の拉致の解決が遅れたのは同女の責任だろ。朝日、NHK、東京中日、沖縄タイムス等、今でもゴミメディアが蔓延る現状は問題だ。
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期待どおり、大変面白かった。これほどまでに素直に、自分の意見を貫く姿勢。まぁ、受け取り方は人それぞれだと思うがこの強さは見習いたいと思う。討論したいとは思わないが(笑)、是非、『生』でお話し聞いてみたい。見てみたい。
メディアの低質さというか、卑劣さがよく伝わってきた
この本が出てから10年近く経つのに改憲も進まず、阿倍さん襲撃があったり、頭が痛いですな
この本は2018年の1月23日に読み終えたのだけど、前の晩に羽田から新宿までのリムジンバスに乗ったら大雪で都市高速出口を滑ったトラックが塞いで大渋滞!(@_@)
翌朝6時に新宿駅に到着するという信じられない体験をした車中で読んだ本です笑
そんな状態で読んだせいか、著者の歯に衣着せぬ物言いに圧倒され、なるほど、そうそうと読み、読後スッキリしたことを覚えています。
期待していた松下幸之助さんの「道をひらく」よりよほど良かったです。オススメ!
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