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森の狭間に建つ白亜の洋館。
美しく謎 めいた兄弟・実矢(みや)と麻堵(まど)の周囲で相次ぐ奇怪な「死」。
ある者は髪を、ある 者は眼球を......奪われた死体の一部(パーツ)は何を意味する?
兄弟がひた隠すもうひとりの少年「あっちゃん」の秘密とは?
恐ろしくも哀しい真相が胸を打つ「囁き」シリーズ第二弾、完全改訂の決定版。
森の狭間に建つ白亜の洋館。美しく謎めいた兄弟・実矢と麻堵の周囲で相次ぐ奇怪な“死”。ある者は髪を、ある者は眼球を…奪われた死体の一部分は何を意味する?兄弟がひた隠すもうひとりの少年「あっちゃん」の秘密とは?恐ろしくも哀しい真相が胸を打つ「囁き」シリーズ第二弾、完全改訂の決定版。
綾辻行人(アヤツジユキト)
1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー、“新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。’18年度、第22回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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森の狭間に建つ白亜の洋館に住む美しく謎めいた兄弟・実矢と麻堵の周りで次々に起こる不審死、死体から奪われた髪や眼球などのパーツ、兄弟がひた隠す謎の少年「あっちゃん」という終始不気味な雰囲気が漂う中で明らかになる真相と兄弟に秘められた秘密が恐ろしくも悲しいものだった。ラストの後味の悪さも良かった。
やっぱりおもしろい。
主人公の悠木拓也は、卒論を集中して書くために叔父が所有している別荘を訪れる。
そこで美しい二人の兄弟に出会うが、その周りにでは相次ぐ不審な死が。
真相を追ううちに、そこには記憶の底に沈んでいた過去にまつわる悲しい真相が。
綾辻行人のホラーテイスト多めのミステリーシリーズの2作目。
相変わらず陰鬱とした雰囲気を醸すのがうまい。
読み進めるうちに、薄皮一枚隔てた異世界に迷い込んだかのような錯覚を覚える。
今回は前作よりもホラーテイスト強めなので、ミステリーとして読むと物足りなくはあるが、
その分迫力は増している。
若いときに読めば、衝撃を受けたかも知れないが、かなしいほどに年齢を重ね、本を読み続けた年月があるので、すぐに最後まで推理できた。
悲しかった。
最初の殺人の犯人は分からないまま。
今作と無関係ではないのに、分からないままなのが、モヤッとさせる。
※1時間ごとに更新
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