観光情報
江の島サムエル・コッキング苑
国際交流をテーマに藤沢市の姉妹友好都市コーナーが設けられている庭園です。苑内には南洋植物をはじめ四季折々の花が植えられています。また、高さ59.8m、海抜119.6mの江の島シーキャンドルからは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができます。
江の島ヨットハーバー
1964年東京オリンピック開催に際し、日本で初めての競技用ハーバーとして建設されました。2021年に開催された東京2020オリンピックでもセーリング競技会場として使われました。
これらの横にあるセンタープロムナードを散策したり、さざえ島に登ったり、タイドプ-ルで潮遊びなどが楽しめます。
江の島岩屋
島の最奥部にある海食洞窟。古くは弘法大師や日蓮上人も修行したといわれ、江の島弁財天信仰の地として崇められてきました。
奥行152mで富士山の氷穴に通じているといわれる第一岩屋と56mで龍神伝説の地といわれる第二岩屋があり、ロウソクの炎に照らし出された石像や岩壁が神秘の世界に誘ってくれます。
江島神社
日本三大弁財天を奉る神社。江の島内にある3つの宮(辺津宮、中津宮、奥津宮)を総称して江島神社と呼び、それぞれの宮には、海の守護神である女神が祀られています。辺津宮の本殿前には「天女と五頭龍伝説」に由来した龍を祀った龍の銭洗いもあります。
龍恋の鐘
江の島に残る「天女と五頭龍」の恋物語にちなんで造られたもので、その伝説にあやかろうと多くの若者やカップルが訪れて鐘を鳴らしています。また、鐘の下のフェンスには恋人達によってかけられた南京錠がたくさんあり、眺望もすばらしく晴れた日には伊豆大島が望めます。
新江ノ島水族館
江の島、富士山、相模湾を一望でき、いつも新しい「発見」に出会える場として“わくわくドキドキ冒険水族館”をコンセプトに掲げる「新江ノ島水族館」。地元の海をさまざまな角度から紹介し、館内で一番大きな大水槽では、相模湾に生息する約2万匹の魚たちの美しい群泳を楽しめます。
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事前に各公式HPなどでご確認ください。
アクセス
こちらをご参考にお越しください。
https://www.fujisawa-kanko.jp/access/(外部サイト)
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キャンペーン主催者 | 藤沢市 |
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