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忘却の河(新潮文庫) (新潮文庫) [電子書籍版]
福永武彦

495(税込)

商品情報

  • 著者:   福永武彦
  • レーベル:   新潮文庫
  • 発売日:   2014年10月31日
  • 出版社:   新潮社
  • 商品番号:   4340008611441
  • 言語:   日本語
  • 対応端末:   電子書籍リーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ

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商品説明

内容紹介

初老の小企業社長・藤代と、その妻で十年間寝たきりのゆき、二人の娘・美佐子と香代子の、それぞれに苦悩多い人生ーー。忘却の河に流し得ぬような各様の過去が四人に暗影を投げかけており、痛切な愛の挫折、愛の不在がある。主人公は、終章で北陸の海辺にある賽の河原に罪のあがないを見出すのだが、宗教なき日本人の、愛と孤独への救いを追究した、密度の高い連作長編小説である。


商品レビュー(39件)

総合評価
 4.43

楽天Koboのレビュー

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ブクログのレビュー(39件)

  • 評価5.005.00
    投稿日:2024年01月26日

    冥府の河の名前で、死者はこの水を飲んで知覚の記憶を忘れるという――。愛の挫折とそのないことに悩み、孤独な魂を抱えて苦しみを希求するまたの葛藤を描いた。

  • 評価5.005.00
    投稿日:2024年01月10日

    人は人が亡くなった時に、思い出すようにして愛を確かめる。人類の死は繰り返されてきたけど、愛する人の死は個人的に確かな「死」また「愛」として訪れる。そんなメッセージを僕は受け取りました。
    生きるとは何か、愛とは何か、このありきたりな問いを新しい形で投げかけてくれる一冊です。

  • 評価5.005.00
    投稿日:2022年08月08日

    セピア色の、どこか寂しくて、だから純潔な心の在り方が、さらさらと水のように流れていく。確かに人の記憶は沈殿そのものだと思う。次第にそれ自体がその重みに耐えかねて、静かに沈んで忘れられてゆく。水面の震えに応じて、時々浮いてはまた沈んで。
    心に残るフレーズも時折。大好きな小説。
    蒼くて、深くて、涯がなくて。

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