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マイクを握れ、わが子と戦え!
山間の町で穏やかに暮らす深見明子。
女手一つで育て上げた一人息子の雄大は、二度の離婚に借金まみれ。
そんな時、偶然にも雄大がラップバトルの大会に出場することを知った明子。
「きっとこれが、人生最後のチャンスだ」
明子はマイクを握り立ち上がるーー!
『晴れ、時々くらげを呼ぶ』『檸檬先生』などで最注目の新人賞から、今年も文芸界のニュースターが誕生!
第16回小説現代長編新人賞受賞作。
ーーーーーー
選考委員も激賞!
こんなにスカッと面白い作品が新人賞なら、いっそ清々しいじゃないか!(中略)おかんのラップが響く今宵、この余韻!
ーー朝井まかて
「親との戦い」ではなく、親の側から「子との戦い」を力強く描いた、大人の小説であると感じさせられた。
ーー宮内悠介
和歌山県の山間の町に住む深見明子。穏やかに暮らす明子の唯一の気がかりは、女手一つで育て上げた息子の雄大のこと。二度の離婚に借金まみれ、あげく妻を置いて家を飛び出すダメ息子に。いったい、私の何がいけなかったのか。そんな時、偶然にも雄大がラップバトルの大会に出場することを知った明子。「きっとこれが、人生最後のチャンスだ」明子はマイクを握り立ち上がるー!読むと母親に会いたくなること間違いなし!笑えて泣けてグッとくる、前代未聞のデビュー作!
宇野碧(ウノアオイ)
1983年神戸市出身。旅、本、食を愛する。2022年『レペゼン母』で小説現代長編新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レビューが良いので購入しました。読みやすく面白かったです。
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mcバトルが昔っから大好きで、朝日新聞で紹介されてたので買いました。
バトルを文体で読み取る難しさ、親子バトルなどというなかなかありえない設定。雄大との関係をさまざまな人と比べたり出し入れして進行していますが、どうしてもピンと来なかった。
息子だからかな。母が読むといいんだろうか。
0人が参考になったと回答
最初に知ったのは新聞の本の紹介。すごい出会いをした、と書かれていて惹かれるものがありました。その後、本のレビューを見て、皆さん良いと書かれていたので購入を決めました。まだ読んでいないのですが、これから楽しみです。
0人が参考になったと回答
異色の組み合わせで物珍しい小説かと思ったが、衝撃を受けた。感情を吐き出すというのは、なにかを壊さないと吐き出せないのだろう。吐き出せば、相手を理解できるわけではないが、吐き出せなければ本当に相手とはわかりあえない。なにかを壊すことがなにかを築くことなのかもしれない。
なかなか自分には馴染みのないラップをストーリーの真ん中に置いて、母子のすれ違いを活き活きと描いていてこんなコミュニケーションもあるんだと思った。自分には出来ひんけど笑
YouTube「ほんタメ」で紹介されていて、
ずっと気になっていて、
ずっと読みたかった一冊です。
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梅農家を営むおかんと、
借金まみれのダメ息子が、
ラップバトルで親子喧嘩!?
笑えて泣けてグッとくる、
家族小説の大本命!
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ある日突然、姿を消した息子。
残された母と息子の嫁(義理の娘)。
母の経営する梅農家を手伝う娘。
そんな母が、ラップバトルに出場することに。
という設定だけでも面白いのに。
このお母さん、明子がとても素敵なキャラクターで。
娘の沙羅もとても良い。
いつも一生懸命頑張ってきた明子。
お母さんと家族になった沙羅。
姿を消した雄大。
すっかりただ面白いだけの話かと思いきや。
家族、親子の話でした。
物語の展開も簡単にラップバトル出場ではなく、
その前後の物語も良くて。
お母さんの気持ちと、子どもの気持ち。
本当は可愛くて仕方ない、愛しくて仕方ない、
本当は大好き、一緒にいてほしい。
言えなかった言葉たち。
宇野さんの作品、ほかも読みたいと思います。
※1時間ごとに更新
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