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8番目の物語。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない "ハリー 一家の伝説" という重圧と戦わなければなりません。
本書は、舞台脚本です。第一部には、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話が収録されています。
「ハリーポッター」シリーズ最新作の上巻。静山社ペガサス文庫版ですが、文庫カバーには入らないサイズなのでご注意!
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つい最近この本の存在を知り、文庫の方で購入。スネイプ先生推しなので、例え消える未来だとしても、ハリーの子が名前を受け継いだことを知ってくれて感動しました。本を読んだ後、当時の舞台の役者さんたちを見ましたが、、いろいろ難しいとこは置いといて、個人的にはとにかく、最初の映画からの映像を思い浮かべながら読めたのが幸せ~でした。
懐かしくてハリー・ポッターシリーズを読みなおしております。
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