2,090円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)開催中のキャンペーンをもっと見る
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
日本の大手メーカー通販の7割以上がコンサルティングを依頼している「加藤公一レオ」の極意とは何か?担当したすべてのクライアントを大成功させてきた“レスポンスの魔術師”が、ネット広告で費用対効果と売上を100%確実に上げる門外不出のノウハウを大暴露!
第1章 儲かる仕組みをつくれ/第2章 ネット広告の「クリック率」を上げる方法/第3章 「コンバージョン率」を飛躍的に上げる方法/第4章 「アップセル率」を最高に上げる方法/第5章 ネットで「クチコミ(友達紹介)率」を劇的に上げる方法/第6章 100%確実に「レスポンス率」を上げ続ける方法/第7章 「引上率・リピート率」を驚異的に上げる方法/第8章 大成功する広告代理店とのつき合い方22か条/最終章 ネット広告/通販で売上を劇的に上げる“最強の仕組み”のまとめ
加藤公一レオ(カトウコウイチレオ)
株式会社売れるネット広告社代表取締役社長。1975年サンパウロ生まれ。ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事入社。その後、Havas Worldwide Tokyo、アサツーディ・ケイ(ADK)で一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事。担当した全広告主のネット広告が大成功。「レスポンスの魔術師」と呼ばれる。2010年、株式会社売れるネット広告社を創業。やずや、味の素、エーザイ、オークローンマーケティング、花王、興和、サンスター、JIMOS、日清食品、ハウス食品、はぴねすくらぶ、森永乳業、山田養蜂場、ライオン、ロート製薬、アサヒフードアンドヘルスケアなどの大手通販から中小通販まで、企業数を絞り限定コンサルティング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Webマーケティングやコンテンツビジネスを展開する人、していても軌道に乗れない方は一読の価値があります。初心者向けですが、気付けていない人にも読む価値は十分あり、オススメします!
0人が参考になったと回答
今まで著者の話は、いろいろ聞いていましたが、きれいにまとめられている感じです。あとは、売り上げが上がれば、、、、、、五つ星なんですが。。。。
0人が参考になったと回答
レオさんのスピーチはアドテックで見たことがあるので、期待してはいましたが、まさに期待通りの本でした。
今まで仕事の関係上、20冊ぐらいネット広告やネット通販に関するを読んだことがありますが、比較にならないぐらいこの本は面白いです。
とにかく実践的。新聞やチラシでこういう実践的な本は読んだことありますが、ネット周りにてここまで具体的に全てを網羅している本は初めてです。
強気な口調で、とにかく分かりやすく、誰でもネット通販を成功させそうな錯覚におちます。
また最後に大手広告代理店を叩いているとろもも面白いです。
0人が参考になったと回答
自分の実施した施策すべての投資コストに対する効果を精度高く把握すべき。そして、把握した効果を次の施策にロジカルに反映し、「最適化」させてこそ、ネット広告の費用対効果は劇的に上がる。
①いかに広告で効率よく新規顧客を獲得できているか(=CPO)
②獲得した新規顧客をいかにリピーター化し、年間売上を稼いでいるか(=年間購入単価<LTV>)
③広告の費用対効果はどうなったのか(=年間ROAS)
通販ビジネスで儲けるためには、なるべく「CPO」を下げながら、「年間購入単価(LTV)」を上げていき、最終的にCPOよりも年間購入単価(LTV)が高いという構造にしなければならない。
そのための方策がいろいろと書かれている本です。
『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』という本を読みました。
著者は本書を「売上アップのカンニング本」だという。
どこでも使えて、10年後、20年後も使えるノウハウのみを書いているからだ。
確かに本書では、内容もアップセルのタイミングや、購入時のチェックシートの煩わしさを最小限にする方法など具体的で汎用的。
見せ方も重要ポイントにラインが引いてあり、数値も明確でわかりやすい。
本書を読めば、0.1%のクリック率を0.2%、0.4%にすることはできると言っているが、その通りだと思う。
本書の内容は、ゼロからネット広告や通販を打ち出すというよりも、すでにあるものを確実に成果アップさせるためのノウハウ集という感じ。
0に何かけても0のままだからそこまでは、自力で行くことが必要で、そのうえで本書を読めばうまくいくのだろうと思いました。
企業の通販ホームページを担当している人などに特にオススメです!
この本の装丁自体も本書に書かれている技法を駆使したビジュアル。特にオンラインでの、ECマーケティングにおける超具体的なテクニック、アドバイス集が詰まった一冊。
基礎的で、限りなく原理原則に近い観点でのアドバイスであり、いち消費者として感じる違和感にミートした打ち手がたくさん羅列されているので「たしかにそうだよな」と思うものが多い。
目的はコンバージョンすることで、そこには個人的なセンスや好みや主義主張が入り込む余地は無いのだ。
ということを感じさせる、徹底した目的志向でマーケティングを語っているので、これが本質的なんだろうなと思う。
自分の好みが混ざるととてもじゃないけどこんな打ち手打てないというものもある。
マーケターたるものどれだけユーザーに憑依できるか、を痛感させられる一冊。
本:第-位( - ) > ビジネス・経済・就職:第5312位(↑) > その他:第315位(↑)
ランキング情報がありません。
※1時間ごとに更新
野村 裕之
1,980円(税込)
kenmo(湘南投資勉強会)
1,870円(税込)
頭木弘樹 , NHK〈ラジオ深夜便〉制作班 ,…
950円(税込)
両@リベ大学長
1,650円(税込)
増田由紀
1,650円(税込)