決定版ゲゲゲの鬼太郎1　妖怪大戦争・大海獣　（中公文庫　Cみ1-19）

水木しげる

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商品情報

発売日： 2023年01月20日
著者／編集：水木しげる(著)
シリーズ：ゲゲゲの鬼太郎
関連作品：ゲゲゲの鬼太郎
レーベル：中公文庫
出版社：中央公論新社
発行形態：文庫
ページ数： 408p
ISBN： 9784122073142

商品説明

内容紹介（出版社より）

日本を代表する傑作妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめて一挙掲載する文庫の決定版、刊行開始！

1巻には、南の島で西洋の妖怪と日本の妖怪が決死の戦いに挑む「妖怪大戦争」、天才少年によって大海獣に変身させられた鬼太郎の死闘を描く「大海獣」など、長編を含む全13話を収録。

〈収録作品〉手／夜叉／地獄流し／猫仙人／おばけナイター／水虎／吸血木／ゆうれい電車／妖怪大戦争／大海獣／だるま／妖怪城／鏡爺

巻頭カラー口絵を掲載。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

日本を代表する傑作妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」を、はじめて一挙収録する文庫シリーズ、刊行開始。あらゆる妖異に立ち向かう鬼太郎の旅がここから始まる！巻頭カラー口絵を掲載。

目次（「BOOK」データベースより）

手／夜叉／地獄流し／猫仙人／おばけナイター／水虎／吸血木／ゆうれい電車／妖怪大戦争／大海獣／だるま／妖怪城／鏡爺

著者情報（「BOOK」データベースより）

水木しげる（ミズキシゲル）
本名、武良茂。１９２２年（大正１１）生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争中に召集され、ラバウルで左腕を失う。復員後、さまざまな職業を経て、５７年『ロケットマン』で漫画家デビュー。６５年『テレビくん』により第６回講談社児童まんが賞、８９年『昭和史』により第１３回講談社漫画賞受賞。９１年、紫綬褒章、２００３年、旭日小綬章受章。０７年『のんのんばあとオレ』により、第３４回アングレーム国際漫画祭最優秀コミック賞を受賞。１０年、文化功労者。１５年１１月死去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（6件）

総合評価: 4.20

ブックスのレビュー（1件）

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(無題)

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2024年05月17日

鬼太郎大好きな子供に購入。じっくり読んでます。

0人が参考になったと回答

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ブクログのレビュー（5件）

評価4.00
投稿日：2024年07月14日
★★★★☆水木しげるさんの本は、父親に『妖怪なんでも入門』を買ってもらってよく読んでいた記憶があります。アニメでは、子どもの頃によく見ていましたが、漫画自体、買って読むことが少なかったので、漫画にはどんな話しがあるのか？興味が湧いて手に取りました。私が生まれる前の作品もあって時代を感じさせる内容だと思います。全10巻、楽しみにしています。
評価5.00
投稿日：2024年06月12日
ガキのころ見てたファミリー路線っぽいやつを期待していたけど、そうではなさそうだな
しかしけっこう面白い
猫娘っていつ出るんだ？

「おばけナイター」とかけっこう好きだな
「妖怪大戦争」で一反もめんあっさり死んじゃって悲しかった
「大海獣」はニューギニアが舞台で水木しげるの本領発揮という感じ
評価3.00
投稿日：2023年08月19日
家守や蜥蜴が危険を感じ取ると尻尾だけ残して逃げるように　鬼太郎を讃える「ゲゲゲのゲの歌」　観音崎灯台長が写した写真