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「ふわっとしている」「既視感がある」「ピンとこない」
誰かにそう言われたら。言いたくなったら。
解像度が高い人は、どう情報を集め、なにを思考し、いかに行動しているのか。
スタートアップの現場発。2021年、2022年、SpeakerDeckで最も見られたスライド、待望の書籍化!
第1章 解像度を上げる4つの視点
第2章 あなたの今の解像度を診断しよう
第3章 型を意識しながら、まず行動からはじめて、粘り強く取り組み続ける
第4章 課題の解像度を上げるー「深さ」
第5章 課題の解像度を上げるー「広さ」「構造」「時間」
第6章 解決策の解像度を上げるー「広さ」「構造」「時間」
第7章 実験して検証する
第8章 未来の解像度を上げる
解像度が低いまま仕事をするのは、霧の中で当てずっぽうに矢を射るようなもの。しかし、多くの人は課題の解像度を上げる前に、「何をするか」を詳細に考えてしまう。ふわっとしている、既視感がある、ピンとこない。誰かにそう言われたら。言いたくなったら。スタートアップの現場発!2021年SpeakerDeckで最も見られた“神スライド”待望の書籍化。
1 解像度を上げる4つの視点/2 あなたの今の解像度を診断しよう/3 まず行動する・粘り強く取り組む・型を意識する/4 課題の解像度を上げるー「深さ」/5 課題の解像度を上げるー「広さ」「構造」「時間」/6 解決策の解像度を上げるー「深さ」「広さ」「構造」「時間」/7 実験して検証する/8 未来の解像度を上げる
馬田隆明(ウマダタカアキ)
東京大学産学協創推進本部FoundXディレクター。University of Toronto卒業後、日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。様々な起業志望者、起業家からの相談にアドバイスをするほか、スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一人暮らしをしている子供が欲しがっていたので購入してプレゼントしました。子供が喜んでくれていたのでとても満足しています。
2人が参考になったと回答
スタートアップ経営層向けの内容のものをビジネス書としてまとめ上げたものということで、めちゃくちゃ学びになる良い本でした。
深さ・広さ・構造・時間
4視点と行動法
まず深さを習得すべく、メモした内容を実践していきたいです。
0人が参考になったと回答
ありがとうございます、
楽しみして使わせていただきます。
0人が参考になったと回答
※1時間ごとに更新
野村 裕之
1,980円(税込)
藤井 英子
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つば九郎
1,100円(税込)
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1,980円(税込)