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★★★★★★ニューヨークタイムズベストセラー★★★★★
シリーズ累計100万部、
アメリカで470,000部刊行の大人気な定番本が、ついに邦訳!
1日1ページ10分読むだけで1年後、世界基準の知性が身につく!
(月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野から、
頭脳を刺激し、教養を高める知識を365日分収録!
すべての知的好奇心の探究者へおくる本。
□もっと知りたいこと、見てみたいもの、行きたい場所など興味が広がり人生が豊かになる!
□毎日1ページずつ読んでいくのが楽しみになる!
□これ1冊読めば、「知らなかった!」で恥ずかしい思いをもうしない!
--誰かに話したくなる豆知識もいっぱい!--
【歴史】大戦中、アメリカの50州の中で日本軍が唯一占領した領土は〇〇
【文学】オスカー・ワイルドは講演旅行でニューヨークについたとき、税関職員に「私が申告すべきものはわが才能のみ」と告げた
【芸術】ゴッホは自分で切り落とした耳を顔なじみの〇〇に贈った
【科学】ニュートンの死後、遺体からは大量の水銀が見つかったのはおそらく、〇〇の実験をやっていたせい
【音楽】ブラームスは、フランツ・リストのコンサートで居眠りをしてしまい、リストから嫌われた
【哲学】直接会ったことのある人は、ソクラテスの顔を非常に不細工だったと言っている
【宗教】ブッダは〇〇を食べて亡くなったとされている
(月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野!
更新日:2025年04月17日
シリーズ累計100万部NYタイムズベストセラー!1日1ページ15分で世界基準の知性が身につく!歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、教養を高める知識を365日分収録!
ランキングにかなり長期に渡り顔を出していましたので、母が興味を有し代行買いをしましたが、紙質が良いのと、読みやすい構成はありがたかったのですが、正直内容のレベルが些か低い気がしました。
価格のハロー効果とまではいいませんが、近年ではこの類の雑学系の書籍はコンビニムック本でも大手各社の文庫本でも充実しているわけですから、同じコンテンツでもありがたみが出てくる感じがするだけの様な気がします。
各曜日で分野が分散しているのは良いのですが、より定着を図るために1週間単位での復習クイズや読み込みや理解を促進できる工夫が有れば★はより多く付けたのですが、価格以上の価値があるとは正直言い難い感がします。
付随的に残念だったことは、折角ハードカバー並みの価格なわけですから、もう少し最新の量子力学のネタや現在進行形で第一線で活躍しているような人物にフォーカスを当ててくれた方が面白かったかも。。。
確かに、必要不可欠の知識ばかりですが、ビジネスシーンなどでは音楽系のネタなどはあまり話題に上がることも無いわけですし、雑学系のネタ蒐集をするとすれば、上記で挙げた目に付いた文庫本をワンコインで10冊ばかり買った方が良いかもしれません。
5人が参考になったと回答
内容を読むうちに、興味が湧いて、関係する本を読みたくなります。私は、図書館に行って借りてきました。
3人が参考になったと回答
西洋的な教養とは何か、ということが俯瞰できたりもするのが興味深い。
1日1ページで文章も多すぎずさらっと読めるし、一気読みしてもいいし、
興味があれば詳しく調べるためにほかの本を読んだりもしたくなる。
面倒くさいものが読みたくない時には最適だけど、大きいので
持ち歩きには向かないのが難点。新書サイズだったらベスト。
3人が参考になったと回答
これこそ本という物で買って、本棚に入れておくべきなんだろうか。
将来の自分の子どもが気軽に手に取れるようなところに置くべきなんだろうか。
結局電子で買ってしまったけど。
世界の教養では無く、(著者の国である)アメリカの教養。
とはいえ、日本以外の国の立場で基本的な教養を学ぶのは面白い。アメリカの成り立ちを表すような構成で、ヨーロッパの古典的な内容から始まり(このため購入時や読み始めた当初は本当に”世界”の教養が書かれていると勘違いした)、徐々にアメリカの文化が内容の大勢を占めるようになっていく。
「西洋の文化に立脚して物事を理解している人が書いた」という点も読む価値のある部分だと思う。人間の理解の根本には宗教や地域性が避けがたく影響していると感じるようになった(;ビザンツ帝国の本を読んでいるせいかもしれない)ので、西洋的考え方の中で、彼ら自身の文化や、こちら側の文化・歴史を解説するものは読んでみたくある。
特に東洋の概念の解説は、理解が浅い(あるいは本質が全く理解できていない)と思う部分もありながら、逆に単純明快でわかりやすくなっていることもある。日本人・東洋人としてネイティブであるが故に感覚的に理解し、そのために系統的に整理が出来ていない事柄を端的に説明されると目からうろこが落ちるように感じ、感心してしまうこともあった。
「アメリカの教養・・」では売れ行きが悪くなるだろうから仕方が無いが、タイトル通りに本書の内容をイメージして読まなければ、良い本だと思った。
ついでだが、脈絡の無い内容が羅列してある本は短い時間で読むには都合が良いが、内容が飛びすぎて流れが無いので連続して読むには辛いことがわかった。
2/24(土)
購入してから5年が過ぎてようやく読破。
自分の興味が世界に向かないと読むことができない本だと思うが、もしも興味が湧けばこんなに面白い話はないし、もっと知りたいと思える本。
7つのジャンルを一週間に一つずつ学んでいく形式だが、その掲載順に出来事の時系列はなし。だから、逆に考えながら読むことができるしわからなかったら戻ったら良い。
中世が暗黒時代だと言われるゆえんもこの本を読んで理解したし、ルネサンスという言葉の意味もようやくわかった。
本:第-位( - ) > ホビー・スポーツ・美術:第2748位(↑) > その他:第45位(↑)
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