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「この分厚い1冊で、すべてが軽くなる!」
「仕事術」「装備」「ワークスペース」「スケジュール」「タスク」「思考と習慣」「体とストレス」「人間関係」「働き方」等を
「捨てる、手放す、軽くする」ための【全技法】
余計なコト・モノを手放して、身の回りをミニマル化し、楽でシンプルな働き方を手にするための教科書。
フィロソフィー(プロローグ/超ミニマル主義とは)/エッセンシャル(装備とモノの軽量化/情報とワークスペースの軽量化)/ベーシックスキル(スケジュールの軽量化/タスクの軽量化)/アドバンススキル(思考と習慣の軽量化)
四角大輔(ヨスミダイスケ)
執筆家・環境保護アンバサダー。1970年、大阪の外れで生まれ、自然児として育つ。1991年、獨協大学外国語学部英語学科入学後、バックパッキング登山とバンライフの虜になる。1995年、ひどい赤面症のままソニーミュージック入社。社会性も音楽知識もないダメ営業マンから、異端のプロデューサーになり、削ぎ落とす技法でミリオンヒット10回を記録。2010年、すべてをリセットしてニュージーランドに移住。湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営む。年の数ヶ月を移動生活に費やし、65ヶ国を訪れる。2019年、約10年ぶりのリセットを敢行。CO2排出を省みて移動生活を中断。会社役員、プロデュース、連載など仕事の大半を手放し、自著の執筆、環境活動に専念する。2021年、第一子誕生を受けて、ミニマル仕事術をさらに極めー週3日・午前中だけ働くー育児のための超時短ワークスタイルを実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
おもしろかったし、お役立ちではあるんですが、いかんせん分厚くて、これを読みつくして、中身を頭にいれるのが難しかった。一読はおすすめ。
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参加しているオンラインコミュニティ「UP&UP」の仲間から勧められて購入して、梅田・蔦屋書店の出版記念トークイベントにも参加してきました。身軽に生きるためのノウハウが詰まっています。
0人が参考になったと回答
本のタイトルに惹かれ読んだが、世間一般イメージのミニマル主義とはまた一線を画す内容だったように思える。筆者の実体験や習慣を基に書かれているので、読む人によって共感できたりできなかったりがけっこう差の出るものかなとは思いました。
自分とは仕事スタイルが違ったり、考え方も異なる部分が多かったので参考にする部分は少ないかもしれませんが、こういう生き方もあるのだなと知れたのは良かったと思います。
ミニマリストほどではないけど、身の回りのものを減らし、思考も精選していく。自分の無駄なものを削ぎ落としていくことで生活が豊かになるヒントを得られました。
これまでのミニマリスト本で充分で、目新しい情報がない。働き方や考え方も、この人だから&この環境だからできること。作者と趣味嗜好が合うなら読んでて楽しいのだろうけど…。
本:第-位( - ) > ビジネス・経済・就職:第2603位(↓) > 経営:第1007位(↓) > 経営戦略・管理:第872位(↓)
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2,750円(税込)
両@リベ大学長
1,650円(税込)
株式会社ゴンチャ ジャパン
1,100円(税込)
河野 龍太郎
1,034円(税込)
野村 裕之
1,980円(税込)