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もっと深く、たっぷり眠ることができたら心も体もスッキリ快調になるとお考えですか?60歳を過ぎたら、そんな“睡眠の常識”を変えないと、「寿命」を縮めてしまうかも?!最新データが明かす「充実ライフ」の新しい羅針盤をお届けします!
序章 睡眠の悩みの原因は60代からの体の変化!(60代の「睡眠の悩み」の特徴/人はなぜ眠くなるのか? ほか)/1章 大規模調査でわかった長生き睡眠の新秘訣(「睡眠の質」とは何か?/6500人のデータ分析から新事実が! ほか)/2章 理想の睡眠をもたらす寝室や寝具の常識(寝室はシンプルなほどよい/熟睡できる部屋の明るさは? ほか)/3章 寝つきがよくなる生活新習慣のススメ(年齢に合った運動を/睡眠に最適な運動はあるか? ほか)/4章 睡眠に関わる病気と薬の大切な知識(閉塞性睡眠時無呼吸/いびきには要注意 ほか)
栗山健一(クリヤマケンイチ)
1973年生まれ、東京都出身。1999年、筑波大学医学専門学群卒、2003年、東京医科歯科大学大学院修了。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所成人精神保健部室長、滋賀医科大学精神医学講座准教授などを経て、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所睡眠・覚醒障害研究部部長。早稲田大学、東京慈恵会医科大学、東京農工大学、滋賀医科大学で客員教授を務める。専門は、生体リズムに伴う認知変動、睡眠中の記憶増強・感情調節メカニズム、精神・神経疾患に併存する睡眠障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
60代からの体の変化:恒常性維持・日中活動→夜間熟睡 体内時計・生体リズム 生活の負荷・活動力低下→睡眠は6時間で十分 加齢→体内時計の周期が短縮→早起き 必要最低限でよい 眠れないvs不眠症 長生き睡眠の新秘訣:睡眠・床上時間/睡眠休養感 眠らなくちゃ→過覚醒 布団は寝るための場所 寝室や寝具の常識:シンプルなほどよい 日中・王冠神経 夜間・副交感神経 日本の住宅は明るすぎる 生活新習慣のススメ:朝食→体内時計調節 温熱アイマスクの入眠効果 病気と薬の大切な知識:閉塞性睡眠時無呼吸 レム睡眠行動障害
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