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ねんねねんね

土屋富士夫
, 千田たかみち

ユーザ評価 4.4（10件）
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商品情報

発売日： 2006年04月
著者／編集：土屋富士夫, 千田たかみち
出版社：女子パウロ会
発行形態：絵本
ページ数： 1冊（ペ
ISBN： 9784789606110

商品説明

内容紹介（情報提供：絵本ナビ）

娘が一番最初に興味を持った絵本です。初めて、最初から最後まで読んで（見て）いました。1歳になった今でも、読んでとせがみます。ボロボロです。

ぶたさん、ことりさん、わにさん、ぱんださんなどが登場し、最後は人間の子どもです。みんな、まだまだ眠たくありません。でもお父さんやお母さんが、抱っこしたり歌を歌ったりすると、だんだん眠くなってくるのです。

ほかの「ねんね」系絵本は、お母さんばかりのように思います。こちらは、お父さんも同じだけ登場します。

0歳で全然寝付けなかった時、この絵本を読んでから寝かせていました。効果的です☆

あとで知ったのですが、政井マヤさんも寝かしつけに使われていたようです：（かむさいさん　30代・その他　）

【情報提供・絵本ナビ】

内容紹介（「BOOK」データベースより）

おとうさんがせなかをとんとん。ほーらだんだんだんだんねむくなってきた。ねんねねんねのわにのぼうや。

商品レビュー（10件）

総合評価: 4.40

ブックスのレビュー（8件）

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子どもが寝ない時に

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2010年12月28日

子どもがなかなか寝付かない時、これで「寝る」モードにします。結構使えます。

2人が参考になったと回答
子供の寝かしつけに

みっちいる

評価 4.00

投稿日：2008年02月06日

２歳の子供へ、寝る前に読んであげるのにいいかな。と思い購入しました。分かりやすい話と絵で何回か読んでいるうちに、子供も文を覚えて一緒に読んで寝ています。今ではこの本を読むのが寝る前の儀式のようになり、子供もこれを読んだら寝るんだ。と感じるのか、寝かしつけにかかる時間が短くなってきたように思います。うちの子にはいいタイミングだったのかとも思いますが。おすすめです。

1人が参考になったと回答
(無題)

購入者さん

評価 5.00

投稿日：2020年08月08日

1歳5ヶ月の娘に。
絵も色使いも可愛らしくとても気に入ったようです。
寝かしつけ用に買ったのですが、朝でも「ねんね」と言ってこの本を持ってきます(笑)

0人が参考になったと回答