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新宿スワン』の和久井健、一世一代の最新作!! 今度は不良が、タイムリープ!? 最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す!!
最新タイムリープ・サスペンス完結!! ついに解放される“黒い衝動”!! そして明かされるタイムリープの真相とひとつに繋がるタケミチの過去と現在……。人生を懸けた“タケミチたち”のリベンジ、ここに終結!!
到着しました!
子供が楽しみにしていたので、喜んでおりました
7人が参考になったと回答
噂どおり凄い勢いで走って終わらせた感はあったし、置いてけぼり感はあれど、好きな終わり方だったので星5つ。どのキャラも個性的で熱くて、最後まで面白かった。
しかし、作品完結後の最終2ページの「描かれなかった○○が読める!2023年11月頃 書き下ろし展示会、開催決定!」で余韻ぶち壊し。星5つ減〔システム上は星1〕
コミック版で加筆して厚くして値上げしても良いからきちんと描き切って終わって欲しかった。「堂々、完結!」じゃない。これっぽっちも堂々としてない。「わざと描き切らないから展示会で追加料金払ってね!」感が半端ない。んでどうせ展示会後に31.5巻とか出すやつ。本当にやめて欲しい。
2人が参考になったと回答
本屋さんに買いにいくのが面倒だし、時間がないので助かります
1人が参考になったと回答
途中まではすごく面白かったんだけど、後半は段々登場事物が増えすぎて、最後はちょっと無理矢理っぽかったな~という印象。でも読んでる間は夢中で読んだので楽しませていただきました!
バルハラ〜クリスマス決戦くらいまでは最高に面白かった。
ビジョンってなんだよ…黒い衝動ってなんだよ…皆で幸せになったあそこでマイキーも入れて幸せエンドでよかったじゃんか…
作者では無くて編集者もしくは会社が悪い。引っ張ったとしても、止められなかったのだとしても、いずれにせよ。
…いや、作者が全てのキャラを愛し過ぎて、誰も失いたくなかったんだ…と思えば…うん…まだ…許せる…カナ…
結局、主人公はヒーローの片鱗を持っているのだということ。
どんどん強いキャラが出てきて、強さの飽和状態になり、拳の強さしか無くなったらワンパンで決着着くのはいかがなものか
序盤は面白いけれど終盤は惰性。一定の区切りがあるところは良かった。
※1時間ごとに更新
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