649円(税込)
謎と事件好きの猫河原家。今夜も家族全員、殺人事件をめぐって、夕食前に迷推理を披露する。これも「推理せざる者、食うべからず」の家訓ゆえ。難事件に嬉々とする両親兄姉たち。普通の女子大生でいたい私はいつもブルー。正直、推理なんかしたくない。のに、遭遇した事件にピンときた瞬間、髪の毛は逆立ち、「名探偵」降臨。真相を見事突き止めるーーえ? 一番の推理好きは、私?
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夕飯は、納得いく推理を披露してから。
はたから聞いていれば、確かに楽しそうな夕食ですが
推理が目的か、食べるのが目的か、で
両極端な感情になるかと。
読んでいて、かなり悲しい生活しているな、な
主人公でした。
夕飯にありつけないって…。
それはもう、お金かかるけれど
自力で調達した方がいいのでは? な世界です。
やっと家を出た、と思ったら、な展開ですし
主人公が哀れでなりません。
ご飯は、普通に食べたいです。
小説ならではの家族のウザさとか家のルールとか。バイト先での捜査会議とか、一人暮らしの家に押しかけてくるとか。ドラマだったら面白いかも?友紀がずっと反抗的なのは主人公を立たせるためかなと思った。短編集なので謎解きがサクサク進んでいく、ミステリーにしてはポップな感じ。物足りなさは否めない。
本書の裏すじを読み、面白そうで惹かれた本です。シリーズ全3巻の1巻目にあたります。
一家全員、名(迷)探偵な猫河原(ねこがわら)家の人びとのご紹介します。
・父、茂人ー現職の刑事。「刑事の型」にこだわり、家の中でも常によれよれのコートを着て、禁煙用パイプを加えている(たばこは吸ったことはない)。
・母、孝子ー昼間は家政婦としてお金持ちのお屋敷に出入りしている。推理しないとご飯をくれない。
・長男、柳一郎ー推理作家の卵。紫とこげ茶を混ぜ合わせたような和服を着ている。永遠の変人。
・次男、哲二郎ー理系頭脳の持ち主。仕事で毎日帰りは遅い。変人の兄と違い、常識人。
・長女、かおりー賢く、知識も豊富。いつも紅茶を飲んでいる。
・私、友紀ー推理好きな家族が嫌で、家を出るためバイトに励む女子大生。
次々起こる謎な殺人事件を、家族に巻き込まれ続けながら主人公の友紀も一緒に推理で解決していきます。
四話の短編集で、個性的な人物も次々登場し、いずれも賑やかなストーリーになっています。笑
私には賑やかすぎて少し疲れました。笑
面白いですよ〜
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