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未定稿・割愛部分を含む、400枚以上加筆の決定版!京極堂、夢を解く。
夫を4度殺した女、朱美(あけみ)。極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗(ふるはた)。神を信じ得ぬ牧師、白丘。夢と現実(うつつ)の縺(もつ)れに悩む3人の前に怪事件が続発する。海に漂う金色の髑髏(どくろ)、山中での集団自決。遊民、伊佐間、文士、関口、刑事・木場らも見守るなか、京極堂は憑物を落とせるのか?著者会心のシリーズ第3弾。
夫を四度殺した女、朱美。極度の強迫観念に脅える元精神科医、降旗。神を信じ得ぬ牧師、白丘。夢と現実の縺れに悩む三人の前に怪事件が続発する。海に漂う金色の髑髏、山中での集団自決。遊民・伊佐間、文士・関口、刑事・木場らも見守るなか、京極堂は憑物を落とせるのか?著者会心のシリーズ第三弾。
作品の舞台が在住している逗子市で、実在の場所も出てくるので事件の起きた場所どのあたりだろうなどど、妄想しながら読みました。前作からの描写もあるのでやはりシリーズを前後してもよいから読んだ方が良いと思います。
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ふいに読みたくなり先ずは三冊ほど購入。
くどい描写が素敵なのですが、一度読むのを中断すると再び頁を捲るのに若干の勇気が必要なのが京極さんの作品の特徴でしょうか。
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心理学が好きな人は間違いなくハマります。「神を信じ得ぬ牧師」これで、ノックアウト!!
かなり熱中したので、1週間で読破!
京極堂、榎木津、関口、木場、そして敦子。この4人の物事の考え方、捕らえ方の微妙な違いのさじ加減が絶妙です。
京極堂シリーズでは、レビューの評価は余り良くないようですけど、それは読み手がどういう事に興味がの違いだけ。
読み始めたら止まらなくなったので、★5つ♪
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いろいろな登場人物と「朱美」とのやり取りや、一見関わりのない事件が繋がっていくときの快感が良かった。
とにかく朱美と伊佐間の会話や関係性がどれも色っぽくて艶っぽくてめちゃくちゃ好き。真言立川流のキモすぎる修行や宇多川先生殺しの真相はゲンナリしたけど、ラストの朱美の行動で爽やかな後味。
ネタバラシから見れば王道の部類だと思うのだが、宗教、歴史、そして膨大なページ数が全体を壮大なものにしていた。この知識満載な肉付けの部分がミソで、正直その知識のためにこのシリーズを読んでいるようなところもある。
降旗のフロイトのくだり、拗れ悩んでいるのはよくわかった!その席はもう関口がいますので!と少々長く感じたのと、木場がうるさいです笑
京極夏彦さんの本はやっぱりボリュームがすごいね。内容も濃いし読んでも読んでも蟻地獄。でもやっぱりおもしろい。
今回は関君の陰鬱な部分が、河童とフロイトと牧師の戸惑いのお陰でちょっと薄まってるね。あと京極堂に対する四角い顔の恫喝がちょっとうざった過ぎに感じました。探偵もイッチャッテル。
あと、今回の憑き物払いを京極堂はすんなり引き受けた気がします。
骨のお化けは怖いというより滑稽だというのは言い得て妙。
ネタバレではあるが、朱美の口調が章により違っていたのは気づいてましたよ。二重人格だと話的におもしろくはないなと感じていたので、まあ結果オーライ。
※1時間ごとに更新
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