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『センスの良さと使い勝手の良さが奇跡的なバランスで成り立っています。』
無地のシャツは使い勝手も良く、人気が高いというのは当たり前の話ではありますがmando（マンド）に関しては柄物の方が人気が高いんです。他にはない独特の目を引く幾何学模様、所謂ジオメトリックパターンというやつです。ほとんど毎シーズン展開されているアイテムではありますが、そのどれもが焼き回しではなく新作というのも特徴。 程良くゆったりとしたシルエットにオープンカラーの襟型でリラックス感、リゾート感を加速させています。更にポケットは両胸に装備、縁の部分をブラックに切り替える事でアクセント兼引き締め効果も。 総柄という一見、ハードルの高いアイテムではありますが使用している色はメンズでも馴染み深いものなので意外にもデイリーに取り入れて頂きやすいんですね。 (画像のスタッフは182cm、76kgで3(L)サイズを着用しています。) |
STAFF Voice
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お馴染みの柄シャツですね、ブルーベースになっているので意外と取り入れてもらいやすしタイプだと思います。 白Tにショーツという合わせでリラックスした感じでも良いですし、ジャケットのインナーとして用いても面白いんじゃないでしょうか。 スタッフ 泉 |
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ヨットの帆みたいな柄・・・。一回そう見えだすと、凄く爽やか且つ何となしのチャラさも感じさせる、凄く素敵な塩梅です。 70年代、80年代の遊びといいますか、憧れのローカル感があるように思えまして、大人の男性がサラリと着て恰好良いタイプかと。 スタッフ 西出 |
コーディネートサンプル
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| ※別窓でひらきます |
サイズ
| 着丈 | 肩幅 | 袖丈 | 胸囲 | ウエスト | |
| 2(M) | 76.5 | 48 | 62.5 | 116 | 110 |
| 3(L) | 79 | 50 | 64 | 119 | 113 |
※単位はcmです。 詳しいサイズはコチラ
| 商品番号 | 11031400037 |
| 展開レーベル | balcone di guji |
| モデル | 23195-002 |
| 販売価格 | ¥34,000 ＋ tax |
| シーズン | 春 / 夏 |
| 素材 |
表生地：レーヨン56％ キュプラ38％ シルク6％ 別布：レーヨン95％ シルク5％ |
| 生産国 | 日本 |
| 付属品 | 無し |
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【修理希望のお客様へ】 |
ブランド
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mando/マンド 1997年に高巣満導氏によって立ち上げられたmando（マンド）は、氏の22年に及ぶアパレル企業時代に培われたテーラード技術を生かした洋服作りで定評があります。 確かな技術をもって作りこまれるディティールに凝った洋服は、類まれで奥の深いものに仕上がっています。 洋服を知ったオトナにむける、おススメブランドです。 |
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