1,200円(税込)
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ハリー・ポッターシリーズ最終巻。7巻におよぶ壮大な物語がここに完結。「一方が生きるかぎり、他方は生きられぬ」。逃れえぬ宿命に敢然と立ち向かうハリーの前に、真実が次々に明かされる。闇の帝王と、愛と信頼を失わぬハリーに「死の秘宝」はなにをもたらすか!
あっという間に読んでしまいました。ファンタスティックビーストも小説にしてほしい。
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楽天koboのポイントアップ狙いで購入しました。
毎月、条件達成のため、何を買うか迷っていましたがハリーポッターシリーズは何回も読んでも飽きません。
旅行先での暇つぶしになればと思い、いい買い物ができたと思います。
毎月、買い足していきたいな。
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最後、ながかったなぁ…が正直な感想。子供時代に出会えなかったのがダメだったのか、大人になって読んだからダメだったのか、、ファンタジー好きなのに、どうも合いませんでした、ごめんなさい。そんな予感がしてずっと避けていたけど、食わず嫌いもあれかと思い、最後まで読んだ。けど、夢中になれなかった悲しさ。高評価レビューばかりの中、こんな感想を書くのは忍びないですが、悪しからず。
指輪物語は大好きなんです…
映画見てたら原作が気になって読んでみました。
友人からスネイプ先生は良い人、ずっとハリーのことを守っている、と聞いていてハリーのことを実は愛してたのか!と思ってたんだけど、映画見た後で、あれ?ハリーというよりリリー(ハリーの母)をめちゃくちゃ愛してるだけでは…?と思って原作読んでみました。結果、めちゃくちゃリリーを愛していた。(知ってた) 生涯をかけて愛したと作者のお墨付きであった。
いやええんやけどさ、
結局、シリウスもハリー愛してる言う割に、最後にジェームズって呼んだり、スネイプもハリーじゃなくてリリーを見てるし、なんかちょっもハリー可哀想では…という思いが拭えぬ。
ダンブルドアに対しても、なんかもっとやりようなかったんか?よく文句も言わずに頑張るよ…と思ったんだけど、小説読んだら割とダンブルドアに対して怒ったり憤ったりしてて、そこはすごく良かった。映画見てたんじゃ分からんかった。
「こんなに難しくする必要あったんですか?」とハリーがダンブルドアに問うところあるんだけど、いやほんとに。食わせ者だよなぁ、、しかし憎めないと言うか、ちゃんと蘇りの石用意してたし、愛はあったんだよねぇ。。
ダンブルドア、私にはまだ読めねぇ…
圧巻の完結編。
それまで緻密に張られていた伏線が全て回収される。
児童文学とは思えない精巧さ。
読むのは三度目なのに、新たな発見が次々と生まれる。
途中から読むのをやめられなかった。
またいつか、ハリーとの冒険を始めたい。
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