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「自分が誰なのか」、セルフイメージを定期的にチェックする。両親に感謝の気持ちを伝え、お別れしておく。自分の内に潜む、びっくりするほど「ダークな自分」と出会う。人とのつき合いと学びにお金を惜しまず、人脈を金脈に変える。自分の死をイメージし、自分のお葬式の弔辞を書いてみる。-ベストセラー『20代にしておきたい17のこと』の第二弾。
「すべてを手に入れることは不可能」だと知る/変えられることと、変えられないことの違いを知る/自分の勝ち(負け)パターンを知る/セルフイメージを定期的にチェックする/お金と真剣に向き合う/パートナーや子どもを持つかどうか決める/自分の居場所を決める/両親とお別れしておく/年齢の離れた友人を持つ/運を味方につける〔ほか〕
本田健(ホンダケン)
神戸生まれ。経営コンサルティング会社、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営する「お金の専門家」。独自の経営アドバイスで、いままでに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。育児セミリタイア中に書いた小冊子「幸せな小金持ちへの8つのステップ」は、世界中130万人を超える人々に読まれている。『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめとする著者はすべてベストセラーで、その部数は累計で300万部を突破し、世界中の言語に翻訳されつつある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
気軽に読める本です。
題名だけで買ってみたのですが、男性が書いているのを
後から知りました。
でも内容は男女共通で楽しめます。
30代で人生の歩みが子育てや病気で少し止まっていたり、
これからの人生設計に悩みがある方は一度読んでみてもいいいかもです。
3人が参考になったと回答
まだ20代ですが「20代にしておきたい17のこと」を読んで、コチラも読んでみました。
「20代に…」よりも少し重い内容で凹みますが、いろいろ考えさせられました。
何も考えたり感じないで過ごすよりも、このような本を読んで、自分が何か深く考えたり感じとったり出来るようになれば嬉しいです。
2人が参考になったと回答
目指すべきところがわからなくなったり、現在の自分の位置を確認する参考になります。
2人が参考になったと回答
なぜか家の本棚にあり(購入した記憶がない)、ふと目に入りました。
私も30代になり、失うものや衰えることが増え、また漠然とそれらの不安がつきまとう中、ヒントを求めて手に取ってみました。
20代と30代の差を遠慮なくストレートに書かれてあり、現実としっかり向き合わせてくれます。
勢いと希望だけで生きてきたがむしゃらな20代とは打って変わって、「変えられることと変えられないことの違い」をしっかり理解しておくことが大切だと思いました。
20代は自分の居場所探し、30代は自分の居場所を決めるとき。
希望と絶望の狭間にいる1番中途半端な年代なのかもしれません。
地に足をつける冷静さをくれる反面、30代でもまだまだこれからだと鼓舞してくれるような内容です。
初見は勢いよく読み進めてしまったので、改めてメモしながらさっくり読み返したところ、30代を生きる上での指標になるような言葉がたくさんありました。
30代になったばかりのタイミングで読めてよかったし、都度メモを見返そうと思います。
30代になったばかりだからこそ、何を意識してここから10年生きていくかイメージができた。
まだここからはいくらでもかえられる、最後のタイミングなので、後悔しないように動こうと感じた。
30になってから人生の転機が多過ぎて、自分でも何に悩んでいるのか言語化できなかったけど、このモヤモヤした憂鬱がなんとなく晴れた気がした。読んでよかった。
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