1,386円(税込)
転職のあらゆる不安と焦りに「答え」を出す!
・「年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はありか
・伸びる仕事、なくなる仕事の見極め方
・「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」はどう違うか
などをストーリー形式で一挙に解決! 一生稼げて、心から納得のいく仕事を見つける方法。
もう何度も転職していますが、エージェントからは聞けない話でよかったです。
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参考にはなりますが対話形式に物語で進むのでそっちに引っ張られる。
0人が参考になったと回答
響く部分は大きいです。
本の内容には大変満足ですが、koboで購入してしまったため、他の人に貸してオススメすることができず…(苦笑
いろんな人にこういった考え方が浸透した方がいいと思います。
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ただの指南書ではなく小説として読みやすかった
最後にポイントのまとめもあることがありがたい
私もbeing型の人間だと思うので
今の会社にいようが、どんな働き方がいいか考えたい
まずはラベル貼りから
【感想】
転職というよりは働き方について考えさせる本。「20代は専門性、30代は経験、40代は人脈が重要」みたいなアドバイスは35-40歳以上の中高年にはすこし遅すぎで酷かも。転活中の人よりも、就活中の学生や20代の若手社員が本書を読んでキャリアデザインの意識を持ち、人生の軸を見定める、というのが最も効用が高そう。
また、書名に「転職」「会社」とある通り、前提にあるのは雇用主に雇われる働き方。起業・開業はまた異なる考え方や戦略が必要だろう。
ともあれ、雇われにせよ独立にせよ、「自分のラベルを持て」は大切だなと思った。
【まとめ】
★ 転職に必要なのは情報でもスキルでもなく、確かな判断軸である
- 転職は善である(個人にとっても、社会にとっても)
- 20代は専門性、30代は経験、40代は人脈が重要
- 自分のラベルを持て
面接の場では
どんな人物を求めていてどんな活躍をしているか
今一番社内で活躍されている人はどんな人物か?なぜ活躍されているのか?
自分と同じように中途で入った人物で今活躍しているのはどんな部署を経てどんな業務を担当しているか?
良いベンチャーの見極め方
競合はどこか?競合も伸びているか?
現場のメンバーは優秀か?
同業他社からの評判は悪くないのか?
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