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■ビジネスでも使える「データ分析」の基礎が最短でサクサク学べる!
データ分析の最強ツールPythonを挫折せずに楽しく学べる1冊です。
東大野球部の64連敗ストップにアナリストとして貢献し、福岡ソフトバンクホークスでデータ分析を担当する著者がPythonをやさしく解説。
著者は「Excelがやっと」というレベルから独学でプログラミングを学んだからこそ、初心者のつまずきどころもつかんでいるため、Pythonの初学者でも挫折せず「グラフ作成」や「顧客分析」が実践しながら身につきます。
■プロ野球や大谷翔平選手のデータをもとにPythonを楽しく実践!
膨大なデータが収集可能になったいま、Pythonはマーケティング現場でもプログラマー以外の人が使う場面も増えています。
本書では、数値とプログラミングの関係性について次のようなプロ野球や大谷翔平選手のデータを用いながら実践することで、わかりやすく楽しく学べます。
・大谷翔平選手の投球の球種割合を表す円グラフ
・プロ野球12球団の球場ごとの来場者数比較
・SNSのインプレッション数・エンゲージメント数の分析 など
Pythonの基礎が、実際の野球データをもとに体感できます!
■感覚派の人も思わず傾聴した、分析結果の「伝え方」もこの本でよくわかる!
著者が東大野球部アナリスト時代に工夫したことの1つが分析結果の「伝え方」。
感覚派の選手も多い野球チームで培った「伝え方」は、ビジネス現場でも活きる知恵が詰まっています。
・「いつ・誰に・何をもとに」伝えるか
・伝わりやすい適切な情報量
・フィードバックの収集と活用の仕方 など
分析するだけで終わらず、分析結果を成果につなげる「伝え方」がわかります。
東大野球部64連敗ストップに貢献し、福岡ソフトバンクホークスデータ分析担当になった著者による挫折せずに楽しく学べる1冊。
1 Pythonで何ができるの?(東大野球部の連敗を止めたデータ分析/プロ野球で活用されるデータ分析 ほか)/2 データからグラフを作成してみよう(分析に必要な知識の習得/投球の球種割合を表す円グラフ ほか)/3 Pythonの基礎を学ぼう(分析前の準備その1 pipとimport/分析前の準備その2 pandas ほか)/4 顧客データを分析してみよう(分析に用いるデータを準備する/売上に関する分析/集客に関する分析/SNSに関する分析)/5 データ分析を有効活用する「伝え方」(データ分析とデータ活用の違い/分析前/伝達時/実際の「伝え方」の事例)
齋藤周(サイトウアマネ)
福岡ソフトバンクホークス・GM付データ分析担当。株式会社アマテクノ代表取締役。2000年生まれ。東大野球部に入部し2年生の新人戦では主将も務めたが、怪我の影響で2年秋から学生コーチ、3年秋からはアナリストを兼任。データ活用戦略を立て、足を使った攻撃や相手打者に応じた守備位置を研究。六大学春季リーグの最終戦で法政大学に勝ち、東京六大学野球リーグ戦の連敗を64で止める。「競技プログラミング」コンテストの入賞がきっかけで、センサー機器大手「キーエンス」からオファーがあり内定するも、SNSの発信がきっかけでソフトバンクからも声がかかり現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本:第-位( - ) > パソコン・システム開発:第693位(↑) > その他:第615位(↑)
本:第-位( - ) > パソコン・システム開発:第347位(↑) > その他:第318位(↑)
※1時間ごとに更新
増田由紀
1,650円(税込)
ユヴァル・ノア・ハラリ
2,200円(税込)
高橋 京介
1,793円(税込)
あべ むつき
1,980円(税込)
ユヴァル・ノア・ハラリ
2,200円(税込)