1,320円(税込)
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FRaU連載で提案されてきた季節に寄り添った料理、旬の野菜の活用法などをはじめ、すべての作業に「ウー・ウェン」流の明確な哲学をもつ著者。今回の書籍では、レシピだけでなく料理家として母としての哲学を自身の言葉を通して余すところなくお届けします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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料理は母の仕事という主張が何回も出てきて、その思想に何回も当たるのが辛い…。
七十二侯と、食事との関係。
医食同源。
それぞれの季節と、体調と、食べ物の関係から紹介されてるレシピはどれも美味しそう。
ウー・ウェンさんの本との出会いはもうずいぶん前。北京小麦料理、という本が最初。麺は買ってくるばかりじゃなくて、小麦粉から気軽に打てばいいんだということを教えてくれた本。以来、いろんなレシピ本を何冊か購入しているのは、なんとなく料理に対する考え方、スタンスに共感するから。そして、この本はまさに、ご自身の料理に対する考え方を伝えることがメインで、レシピはむしろ添え物というような内容。ちょっと自分は違うかな、という部分も少しはあるけど、またたっぷりとウェンさんの考え方に触れることができる。ウェンさんに対するファン度がまたあがった。
ウー・ウェンさんの波瀾万丈の人生の哲学が凝縮された料理エッセイ。エッセイと共に紹介されているレシピがまたよいです。日々の食事に対する見方を見直すことができました。
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